WOWOW「グリーン&ブラックス」2018

【突撃!G&B】第五回 グリブラの裏側全部見せます⁉▷ #14ミュージックショー編<前編>井上芳雄さん

2018/05/18


 

井上芳雄さん

井上芳雄さん

 
WOWOWオリジナルミュージカルコメディ福田雄一×井上芳雄『グリーン&ブラックス』、通称グリブラの5月26日放送#14が近づいてまいりました。はい、今回は#14のミュージックショーの裏側を先取りレポートしたいと思います。まずは我らがプリンス、芳雄さんのソロの収録からスタートです!

今回のナンバーは、オフ・ブロードウェイからオンに駆け上がり、昨年の第71回トニー賞で見事、ミュージカル作品賞、ミュージカル主演男優賞など6部門受賞に輝いた超話題作『Dear Evan Hansen』から、『Waving Through A Window』。母子家庭に育つ、人付き合いが苦手な17歳の高校生エヴァンの成長を繊細に描いたストーリーで、今なおブロードウェイでロングラン中の要チェック舞台ですよね。ミュージカル・フリークにとっては「おおお、芳雄さん、そう来たか!」と興奮せずにいられない胸熱のセレクトです。さすが、WOWOW『トニー賞授賞式』のスペシャル・サポーター! おっと、今年の『第72回トニー賞授賞式』の放送(6月11日です♪)からは“スタジオ・ナビゲーター”だそうですよ。芳雄さん、大活躍!…とさりげなく別番組の宣伝もしたところでグリブラに戻りましょう。

スタジオのセットにスタンバイした時から、芳雄さんの全身から“やる気オーラ”が立ち上っているのが見てとれました。4人の女性ダンサーとともに細かなステージング(動き)をチェックして、いざ本番。疾走感あふれるメロディに乗せて、英語の歌詞をよどみなく、爽やかに歌い上げる芳雄さんです。
 

井上芳雄さん

 

その突き抜ける美声とダンサーの皆さんのドラマチックな振り付けによって、少年の揺れ動く心模様、その葛藤や決意といったものが伝わってきます。まるで一編の物語を見たような充足感…。いやあ〜いいものを見させていただきました!

モニターチェックをしながら、「ハァ〜、めっちゃ難しいですね!」と苦笑していた芳雄さんですが、その表情には“やってやったぜ!”感がありありと! さっそくお話を伺いましょう〜。

 
井上「もう今日はね、この曲に命を賭けて来たんです! 初めて歌ったんです! 本当はこんな難しい曲、歌う予定ではなかったんですけど、なんとなく流れで歌うことになって(笑)。でもこのナンバーはもともとすごく好きだったんですよね。最初は短縮バージョンにしようかなと思っていたんですが、どうせ歌うならしっかり歌おうと思いまして。ここ1週間ほど、こればかりず〜っと聴いて、練習したんです。

舞台は残念ながらまだ観ていないんですけどね。主人公は高校生だから、まさか自分が歌うとは思ってなかったんですけど、歌ってみたら、結構歌い甲斐のあるいい曲だな〜ってあらためて思いました。いや〜でも、英語もリズムも難しいし、生半可に歌える曲じゃないですね!」

 
興奮冷めやらずといった様子の芳雄さん。ご自身として出来はいかがでしたか?

井上「まあ、歌詞も見ずに全部歌えるようにしてきたので、なんとか及第点ですかね(笑)」

 
その微笑みに自信がチラリ。ぜひとも放送で会心の一曲をご覧ください!

 

取材・文/演劇ライター・上野紀子

 
※#14ミュージック編・後編は、浦井健治さんと城田優さんのお二人、ハイテンションコンビがスタジオに旋風を巻き起こす!の巻、お楽しみに♪

 

BUTAKOME☆INFORMATION

グリーンフラッグス

WOWOWオリジナルミュージカルコメディ

福田雄一×井上芳雄 「グリーン&ブラックス」
#14  5月26日(土)深夜0:00

 
福田雄一さんと井上芳雄さんがミュージカル界のスターたちを迎えて繰り広げる「グリーン&ブラックス(G&B)」。劇場の楽屋(グリーンルーム)で巻き起こるミュージカル界ならではの出来事を描く、福田ワールド全開のミュージカルコメディドラマ。G&Bでしか見れない(聴けない)ミュージックショーも必見!
 

脚本・監督:福田雄一
レギュラー出演:井上芳雄

コメディドラマ出演:中川晃教、柚希礼音、藤岡正明、愛原実花、渡辺麻友

トークコーナー出演:中川晃教、昆夏美、藤岡正明、川久保拓司、実咲凜音

 

●ミュージカルコメディドラマ #14
楽屋にやって来た井上芳雄に共演者が全員なぜかよそよそしい。そこへ井上ファンの渡辺麻友が訪ねてくるが、まさかの渡辺まで井上に冷たい態度。一体何が起こっているのか? (公式HPより引用)
 
●ミュージックショー
楽曲:井上芳雄「Waving Trough A Window」、浦井健治×城田 優「どうやって伝えよう」

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詳しくはWOWOW公式HP
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2018/10/10

【中井美穂の幕内対談】Vol.4 殺陣師・栗原直樹さん ▷明日いよ..

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Profile

ロサンゼルス生まれ。87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。
演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。
2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。
【Official HP】 中井美穂 INFORMATION
【Official blog】中井美穂(アメブロ公式)

2018/11/29

【早霧せいなのビタミン“S”】其の八.「旬なものを食べること」

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長崎県佐世保市出身。2001年に87期生として宝塚歌劇団に入団。初舞台は『ベルサイユのばら2001』。 2014年に雪組トップスターに就任。『ルパン三世-王妃の首飾りを追え!』『るろうに剣心』『星逢一夜(ほしあいひとよ)』などで主演を務め、2017年7月『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)/Dramatic “S”!』で、宝塚歌劇団を退団。
退団後初のステージ『SECRET SPLENDOUR』も大好評を博し、2018年5~6月にミュージカル『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』で主演を務める。

【Official HP】https://seinasagiri.com/
【Official Instagram】seinasagiri_official

2018/10/11

尾上松也さんに直撃!「究極のエンターテインメントでランダムスターの人..

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1985年1月30日生まれ。東京都出身。歌舞伎俳優。
5歳で『伽羅先代萩』の鶴千代役にて、二代目尾上松也の名で初舞台。様々な分野で活躍し、歌舞伎公演以外にも活動の幅を広げている。09年より歌舞伎自主公演『挑む』を主催。歌舞伎公演以外の主な出演作に舞台:『ロミオ&ジュリエット』、『スリル・ミー』、『アンタッチャブル』、『男の花道』、『騒音歌舞伎 ボクの四谷怪談』、TVドラマ「天地人」、「永遠の0」、映画「源氏物語」ほか。今年は6月からはミュージカル『エリザベート』にルイジ・ルキーニ役としての出演。8月8日には7回目の歌舞伎自主公演『挑む ~更なる幕へ勇みし気迫(こころ)~』を神奈川芸術劇場にて開催する。

【Official HP】 尾上松也公式ウェブサイト
【Official blog】松也日記(アメブロ公式)  
【自主公演サイト】挑むオフィシャルホームページ  

2018/08/06

📹【加藤和樹のエンタメCafe 番外編】〈大阪・梅田..

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1984年10月7日生まれ。愛知県出身。現在、LIVEや舞台・ミュージカルなどに参加幅広いファン層に支持され、歌手・俳優としても各界で注目を浴びている。

2005年ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴び、2006年4月Mini Album「Rough Diamond」でCDデビュー。
日本や韓国・台湾・中国でのCDリリースの他、自身のアルバムなどのTOURである「LIVE“GIG”TOUR」とラジオ公開放送のように投稿メールとリクエストを中心に構成されている「“KK−STATION”TOUR」や、日本武道館や日比谷野外音楽堂、アジア圏でも単独ライブを開催するなど精力的に活動。

同時に俳優としても活動しており、ドラマ「仮面ライダーカブト」「ホタルノヒカリ」「インディゴの夜」「赤い糸の女」「乾杯戦士アフターV」などに出演するほか、アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN」桔梗役や時代劇アニメ「義風堂々」石田三成役、ゲーム「戦場の円舞曲」「イケメン戦国」「B-Project」などで声優としても活躍。

近年はミュージカル『ロミオ&ジュリエット』『レディ・ベス』や『タイタニック』など大型ミュージカルにも出演。2016年4月・5月『1789 バスティーユの恋人たち』で帝劇初主演、9月~10月『真田十勇士』霧隠才蔵役に挑む。2017年1月ミュージカル『フランケンシュタイン』に出演決定。

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2018/11/20

【柳亭こみちのちょいと一回のつもりで聴いて】Vol.7「女のお喋り」

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東村山市出身。2003年、七代目柳亭燕路に入門。前座名「こみち」。2006年、「こみち」のまま二ツ目昇進。2017年、「こみち」のまま真打昇進。歌って踊れて落語のできる女、老若男女から友達になりたいと思われるような噺家を目指している。亭主は漫才師「宮田陽・昇」の宮田昇。漫才師と落語家の夫婦は史上初。二児の母として真打に昇進したのも、落語史上初。「落語坐こみち堂」「なかの坐こみち堂」をはじめ、日々多数の落語会に出演し、ナレーション、講演活動、執筆活動、学校寄席への出演も多々。こみちが大きな出世街道となるよう、鋭意奮闘中
【Official HP】 こみちの路

2018/02/23

【木ノ下裕一の歌舞伎の“ツボ”】 Vol.8『勧進帳』

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木ノ下歌舞伎 主宰
1985年7月4日、和歌山生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受けると同時に独学で落語を始め、その後、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の演出や補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。
『黒塚』(’13)、『東海道四谷怪談—通し上演—』(’13)、『三人吉三』(’14)、『心中天の網島』(’15)、『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』』(’16)
2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされる。
その他古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。2015年3月に博士号(芸術博士)取得。

【Official HP】木ノ下歌舞伎 公式サイト
【Official Twitter】木ノ下裕一 Twitter

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