WOWOW「グリーン&ブラックス」2019

【突撃!G&B】第八回 グリブラの裏側全部見せます⁉▷#15ミュージックショー編~ときめくデュエット二連発!~

2018/06/15


 

昆夏美さん、柿澤勇人さん

昆夏美さん、柿澤勇人さん

 
さて、二組目にまいりましょう。柿澤勇人さんと昆夏美さんによるデュエット、『エメ』です! これは鼻息も荒くなる! ご存知、フレンチ・ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』からのナンバーですが、東宝版の初演(11年)でジュリエットを演じた昆さんと、再演(13年)でロミオ役を担った柿澤さんによる、グリブラだからこそ実現した奇跡のペア! 白いドレス姿でスタジオに現れた昆さん、可憐なオーラがまさしくジュリエット♪ 柿澤さんも王子様っぽいスタイリングがとてもお似合いですが、ご本人はちょっと照れ気味? 今回はそんな収録前の、なんとなくソワソワしている!? 柿澤ロミオにまず突撃してみました〜。久しぶりのロミオ復活ですね!

 
柿澤「そうですね。もう何年前だろう……5年前ですか? 僕、ロミオは10公演しかできなかったんですけど、やっぱり名作ですからね。ロミオを演じられたのはいい経験でした」

 
久しぶりの『エメ』、しかも昆さんとのデュエットはこの収録が初ですよね!

 

柿澤勇人さん

柿澤勇人さん

 
柿澤「そうですね、まあ楽しんでできたらいいなと。まだ合わせてもいないので、できてるかどうかわからないけど。でも、昆さんも初演で何回も歌っている歌だと思うので、引っ張っていってくれると思います」

 
柿澤さんはグリブラではコントに歌に大活躍されていますが、この番組に出て良かったと思うことは?

 
柿澤「僕は、福田さんのホンが大好きなんですよね。だからコントに出られるのはすごく楽しいです。9月には、山田孝之くんと一緒に福田さん演出の舞台『シティ・オブ・エンジェルズ』をやりますので、それも楽しみで。福田さんの現場は、楽しみながらも、ある意味ストイックに笑いを追求していく場所なので、すごく勉強になりますし、刺激にもなります。なんとなく僕にとっては家に帰ってきたような感覚で(笑)、「また福田さんの現場だ〜」と楽しんで入っていく感じですね。グリブラでは、ミュージカルの同世代の仲間や先輩など、いろんな方に出会えるので、本当にいい機会を作ってくださったなと思います。グリブラの収録は半分、遊び気分なところがありますけど、それは福田さんのコメディにとってはすごく重要な要素なので。いい意味で遊び感覚でいることが面白さにつながるのだと思います」

 
なるほど〜。では収録に入る前に、今回の#15について視聴者の皆さんに一言、お願いします!

 
柿澤「素敵な先輩方、モンスターズ橋本さとしさん、石井一孝さん、岸祐二さん)のファンの方はお楽しみに〜(笑)。(コメディドラマに初登場するからですね!)この番組に登場するミュージカルをやる俳優さんたち、その個性はさまざまです。「こんな面白い人もいるんだ!」と思っていただけたら嬉しいですね」

 
ありがとうございました! さて、いざスタジオ収録を見学です。『エメ』にも丁寧なステージングが付けられて、柿澤さんと昆さん、二人が並んで歩くだけで妙にドキドキしちゃいます。歌い終わった後のポーズがとっても可愛くて、お二人ともにカットの声がかかった途端、照れ笑い。
さあ、感動の初顔合わせによる『エメ』収録が終わったところで、今度は昆さんに突撃です。今日の『エメ』はいかがでしたか?

 

昆夏美さん

昆夏美さん

 
「今回、初めて柿澤さんと声を合わせたんですけど、緊張しました〜! 今まで私は、城田優さんと山崎育三郎さん、舞台で相手役を演じてくださった方としか『エメ』を歌ったことがなかったんですよね。だから第一声が聴こえてきた時、今まで自分が聴いてきた人の声じゃない!っていうのがすごく新鮮でした。この素敵な曲を、WOWOWのこの番組で新たなバージョンで歌わせていただけて、本当によかったなと思いました」

 
昆さんはグリブラに参加されていることで、何かご自身に新たな発見などありましたか?

 
「私は、福田さんの現場はこのグリブラが初めてなんですね。最初はどんな空気感なのかわからないまま、初めてのコメディドラマの収録に臨んだんですが…。皆さん、一行のセリフに10のアドリブを入れてくるんです! それが私にとっては目から鱗と言いますか(笑)。アドリブを入れるか、入れないかは自分のチョイスだけど、入れていかなきゃ!という精神力を試される場なんだ、ここは!と(笑)。福田さんのミュージカルの稽古場もそうだ、っていう話を聞いて、ああ〜、福田さんの作品によく出ていらっしゃる“福田組”の皆さんは、本当にたくましい人たちなんだなと思いました。皆さんすごく仲がいいし、すごい人たちの集まりが『グリーン&ブラックス』なんだなと。そこに参加できていることが嬉しいです」

 
視聴者の皆さんもステージとは一味違う、スパークした昆さんをグリブラで見られることが嬉しいはず! ひとことメッセージをお願いします。

 
「私自身が小さい頃からずっとミュージカルと触れ合ってきたミュージカルファンなので、“こんなミュージカル番組を待っていた!”とワクワクしている方がたくさんいらっしゃるだろうと思うんですね。皆様のご期待に150%で応えるのが『グリーン&ブラックス』です(笑)。私もまた呼んでいただけるように頑張ります!」

 
そう、皆さんが期待すればするほど、思いもよらなかった贅沢なデュエットが実現する、それがグリブラなのです! 【突撃!G&B】、次回は#15の放送直後にコメディドラマの裏側をご紹介。お楽しみに〜♪

 

取材・文/演劇ライター・上野紀子

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ロサンゼルス生まれ。87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。
演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。
2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。
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長崎県佐世保市出身。2001年に87期生として宝塚歌劇団に入団。初舞台は『ベルサイユのばら2001』。 2014年に雪組トップスターに就任。『ルパン三世-王妃の首飾りを追え!』『るろうに剣心』『星逢一夜(ほしあいひとよ)』などで主演を務め、2017年7月『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)/Dramatic “S”!』で、宝塚歌劇団を退団。
退団後初のステージ『SECRET SPLENDOUR』も大好評を博し、2018年5~6月にミュージカル『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』で主演を務める。

【Official HP】https://seinasagiri.com/
【Official Instagram】seinasagiri_official

2019/06/07

尾上松也さんSpecialインタビュー▷第二回『百傾繚乱』8月24日..

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1985 年生まれ。東京都出身。歌舞伎俳優。父は六代目尾上松助。1990 年 5 月、「伽羅先代萩」の鶴千代役にて二代目 尾上松也を名のり初舞台。近年は立役として注目され、2015年より、次世代の歌舞伎界を担う花形俳優が顔を揃える「新春浅草歌舞伎」に出演し、「仮名手本忠臣蔵」早野勘平、「義経千本桜」狐忠信、「義経千本桜 吉野山」佐藤忠信 実は 源九郎狐などの大役を勤める。一方、2009 年からは歌舞伎自主公演 「挑む」を主宰している。

歌舞伎の以外でも、ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」(2013)ベンヴォーリオ役、「エリザベート」(2015)ルイジ・ルキーニ役、ディズニーアニメーション映画「モアナと伝説の海」日本語吹替版のマウイ役、NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」(NHK)今川氏真役、初の主演ドラマ「さぼリーマン甘太朗」等、活躍の場を広げている。

【Official HP】 尾上松也公式ウェブサイト

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📹【加藤和樹のエンタメCafe 番外編】〈大阪・梅田..

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1984年10月7日生まれ。愛知県出身。現在、LIVEや舞台・ミュージカルなどに参加幅広いファン層に支持され、歌手・俳優としても各界で注目を浴びている。

2005年ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴び、2006年4月Mini Album「Rough Diamond」でCDデビュー。
日本や韓国・台湾・中国でのCDリリースの他、自身のアルバムなどのTOURである「LIVE“GIG”TOUR」とラジオ公開放送のように投稿メールとリクエストを中心に構成されている「“KK−STATION”TOUR」や、日本武道館や日比谷野外音楽堂、アジア圏でも単独ライブを開催するなど精力的に活動。

同時に俳優としても活動しており、ドラマ「仮面ライダーカブト」「ホタルノヒカリ」「インディゴの夜」「赤い糸の女」「乾杯戦士アフターV」などに出演するほか、アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN」桔梗役や時代劇アニメ「義風堂々」石田三成役、ゲーム「戦場の円舞曲」「イケメン戦国」「B-Project」などで声優としても活躍。

近年はミュージカル『ロミオ&ジュリエット』『レディ・ベス』や『タイタニック』など大型ミュージカルにも出演。2016年4月・5月『1789 バスティーユの恋人たち』で帝劇初主演、9月~10月『真田十勇士』霧隠才蔵役に挑む。2017年1月ミュージカル『フランケンシュタイン』に出演決定。

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2018/11/20

【柳亭こみちのちょいと一回のつもりで聴いて】Vol.7「女のお喋り」

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東村山市出身。2003年、七代目柳亭燕路に入門。前座名「こみち」。2006年、「こみち」のまま二ツ目昇進。2017年、「こみち」のまま真打昇進。歌って踊れて落語のできる女、老若男女から友達になりたいと思われるような噺家を目指している。亭主は漫才師「宮田陽・昇」の宮田昇。漫才師と落語家の夫婦は史上初。二児の母として真打に昇進したのも、落語史上初。「落語坐こみち堂」「なかの坐こみち堂」をはじめ、日々多数の落語会に出演し、ナレーション、講演活動、執筆活動、学校寄席への出演も多々。こみちが大きな出世街道となるよう、鋭意奮闘中
【Official HP】 こみちの路

2018/02/23

【木ノ下裕一の歌舞伎の“ツボ”】 Vol.8『勧進帳』

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木ノ下歌舞伎 主宰
1985年7月4日、和歌山生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受けると同時に独学で落語を始め、その後、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の演出や補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。
『黒塚』(’13)、『東海道四谷怪談—通し上演—』(’13)、『三人吉三』(’14)、『心中天の網島』(’15)、『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』』(’16)
2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされる。
その他古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。2015年3月に博士号(芸術博士)取得。

【Official HP】木ノ下歌舞伎 公式サイト
【Official Twitter】木ノ下裕一 Twitter

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