WOWOW「グリーン&ブラックス」2018

【突撃!G&B】第九回 グリブラの裏側全部見せます⁉▷ #15コント編~Mon STARS大暴れで椅子も壊れる大事件勃発!?~

2018/06/24


 

グリーン&ブラックス

 
WOWOWオリジナルミュージカルコメディ福田雄一×井上芳雄『グリーン&ブラックス』、通称グリブラの6月23日放送#15、いかがでしたでしょうか。ミュージックショーに続いてのMon STARS橋本さとしさん、石井一孝さん、岸祐二さんがコメディドラマに初登場! いや〜いろんな意味で破壊力ありましたね! あの大賑わいのドタバタ劇は、メイキングからホントにドタバタな展開だったのでありました。

 
収録日、スタジオでMon STARSのお兄様たちを迎えたのは、我らが歌姫、濱田めぐみさんとプリンス芳雄さんです。スタンバイ中からおしゃべりが止まらないMon STARSと濱田さんは早くも和気あいあいで、すでに本番が始まっているかのようなナチュラル・モード。楽屋セットの裏側では、ドアから登場する予定の芳雄さんがブツブツと一人、セリフの確認をしていて、福田さんはそんな芳雄さんをご自身のスマホで激写して楽しんでいます。ええ、この時はまだ、これから起こる難産!?を、誰も予想すらしていなかった…!

 
さあ本番1回目。いつものように台本はあれど、皆さんの暴走でどんどん内容が膨らんでいくのですが、どうもあらぬ方向に走っていってしまったようで、途中で助監督さんの「カット」の声が。途端に吹き出すMon STARS&濱田さんを横に、芳雄さんは「う〜ん、いつもの若手たちの空気と違う感じがする!」と若干、不安な面持ちでつぶやきます。Mon STARSのお三方はまったく気にせず、濱田さんに「ウ〜、Mon STARS! ガオ〜!!」の振りを伝授していたりして、とにかく楽しそう。

 
さあ本番2回目、ギャグがどんどん足されてノリノリでまたもや脱線か!? 「カット!」の声にMon STARSは「あれ〜?」と台本を再チェック。濱田さんはお腹を抱えて笑いっぱなし。気を取り直して3回目、やっぱり「カット」の声がかかり…。

 
井上「今日はヤバイ! 終わらないんじゃないですか!?」
福田「ククク! 5時間くらいかかるかも!?」

 
橋本さん、石井さん、岸さんはそれぞれ、「ゴメン! 俺! 俺のせい!」と反省合戦を繰り広げています。その後はカットの声がかかった場面から収録が始まり、何がどうしてそうなったのか? 後ろに仰け反っただけの様に見えたが、橋本さんが椅子を壊す展開に…。え、台本にそんなことまったく書かれてないですけどっ!?
「ああああ〜、終わらない〜!!!」絶望的な雄叫びをあげる芳雄さん。福田さんは、モニター前で腰を折ってヒーヒーと苦しそうに(声を出せないので)大爆笑しておりました。

 
やっとラスト・シーンまで収録が終わり、モニターをチェックした福田さんは「ハイ、オッケーです! ハハハ! すげえ!」といつにも増して達成感あふれる笑顔全開。さあ、安堵でヘロヘロになりながらスタジオ前室に戻ってきたキャストの皆さんをつかまえて、いざ突撃です! 笑い炸裂、紆余曲折の収録でしたが、手応えはいかがでしたか?

 
石井「いやあ〜、朝から笑ったな!」
濱田「ホントに! 思いっきり笑った!」
橋本「いや、なんか新鮮でしたよ。ほぼ雑談的な感じだったけど。雑談に走りすぎて、本筋はどこ!?みたいな(笑)」
 (濱田さんに)「何度も止めちゃってゴメンね~」
濱田「とんでもない!期待通りでした! もう絶対に笑っちゃう!って思って」
井上「最高でしたね〜。ただ、今までで最高に収録も止まりましたけど」
石井「ハッハッハ! 最高に止まった?」
井上「一応、『わからなかったら聞いてください』とは言うんですけど、まあでも皆プロだから、だいたい止まったとしても2回くらいで……」
橋本「ちなみにこれまで、椅子壊した人は?」
井上「いないっ。備品とか、壊しちゃダメなんですよ!」
 「前代未聞だね(笑)」
石井「やっぱり、さとしさんはさすがだなと。勢いというかね〜。俺はもう、セリフが出てこなくて〜」(一同、収録を思い出して爆笑)
橋本「沈黙になりそうになったらカズを見てしまうもん」
石井「見られたら余計、あ、俺が悪いんだ!って思ってセリフが出なくなるんだよ」
 「セリフ止まった時のカズさんの目が~(笑)」
井上「目が飛び出そうになってましたよね。力ずくでセリフを出そうとしてた(笑)」
石井「それを芳雄が最後、救ってくれてね。なんて頼れるヤツだ!と思いましたよ」
橋本「めぐちゃんと芳雄さま、俺らにはこの二人が必要だな!」
 「そうそう、二人がいてくれたおかげで、楽しく自由にできました」

 
自己評価は、何点くらいでしょうか?

 
橋本「ゼロか百かな。百にいくには、あとは福田さん次第。フッフッフ」
石井「そう、編集マジックでね」
 「次に出る時は、もっと上をいきますから!」

 
おっ、次への野望がすでに!

 
 「いや、この人たちの面白いところを僕が見たいんです」
石井「この人たちの、って! 人ごとみたいに! 君は何だ。笑う担当か!?」
橋本「さっきのセリフみたいに、応援します、ってか?」

 

<次のページ>
Mon STARSのコントはとても勉強になりました

 

BUTAKOME☆INFORMATION

グリーンフラッグス

WOWOWオリジナルミュージカルコメディ

福田雄一×井上芳雄 「グリーン&ブラックス」
#16 7/28(土)深夜0:00

 
福田雄一さんと井上芳雄さんがミュージカル界のスターたちを迎えて繰り広げる「グリーン&ブラックス(G&B)」。劇場の楽屋(グリーンルーム)で巻き起こるミュージカル界ならではの出来事を描く、福田ワールド全開のミュージカルコメディドラマ。G&Bでしか見れない(聴けない)ミュージックショーも必見!
 

脚本・監督:福田雄一
レギュラー出演:井上芳雄

 
<トークコーナー>
出演/井上芳雄
ゲスト出演/中川晃教、昆夏美、藤岡正明、愛原実花、川久保拓司、実咲凜音
トークコーナー司会/福田雄一
 
<ミュージックショー>
井上芳雄×加藤和樹「ザ・グレイテスト・ショー」(映画『グレイテスト・ショーマン』より)
中川晃教×藤岡正明「ジ・アザー・サイド」(映画『グレイテスト・ショーマン』より)
田代万里生×平方元基「サンセット大通り」(ミュージカル『サンセット大通り』より)
渡辺麻友「夢見る人は生きづらい」(ミュージカル『アメリ』より)

 
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詳しくはWOWOW公式HP
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連載☆エンタメコラム

2018/06/09

堤 真一×中井美穂 スぺシャル対談▷6月16日開幕!『お蘭、登場』

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Profile

ロサンゼルス生まれ。87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。
演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。
2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。
【Official HP】 中井美穂 INFORMATION
【Official blog】中井美穂(アメブロ公式)

2018/06/21

【早霧せいなのビタミン“S”】其の三 .「新しいことに挑戦」

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長崎県佐世保市出身。2001年に87期生として宝塚歌劇団に入団。初舞台は『ベルサイユのばら2001』。 2014年に雪組トップスターに就任。『ルパン三世-王妃の首飾りを追え!』『るろうに剣心』『星逢一夜(ほしあいひとよ)』などで主演を務め、2017年7月『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)/Dramatic “S”!』で、宝塚歌劇団を退団。
退団後初のステージ『SECRET SPLENDOUR』も大好評を博し、2018年5~6月にミュージカル『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』で主演を務める。

【Official HP】https://seinasagiri.com/
【Official Instagram】seinasagiri_official

2018/07/17NEW

尾上松也のエンタメ異文化交流録▷ミュージカル『モーツァルト!』

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1985年1月30日生まれ。東京都出身。歌舞伎俳優。
5歳で『伽羅先代萩』の鶴千代役にて、二代目尾上松也の名で初舞台。様々な分野で活躍し、歌舞伎公演以外にも活動の幅を広げている。09年より歌舞伎自主公演『挑む』を主催。歌舞伎公演以外の主な出演作に舞台:『ロミオ&ジュリエット』、『スリル・ミー』、『アンタッチャブル』、『男の花道』、『騒音歌舞伎 ボクの四谷怪談』、TVドラマ「天地人」、「永遠の0」、映画「源氏物語」ほか。今年は6月からはミュージカル『エリザベート』にルイジ・ルキーニ役としての出演。8月8日には7回目の歌舞伎自主公演『挑む ~更なる幕へ勇みし気迫(こころ)~』を神奈川芸術劇場にて開催する。

【Official HP】 尾上松也公式ウェブサイト
【Official blog】松也日記(アメブロ公式)  
【自主公演サイト】挑むオフィシャルホームページ  

2018/05/18

📹【加藤和樹のエンタメCafe No.17】〈三軒茶..

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1984年10月7日生まれ。愛知県出身。現在、LIVEや舞台・ミュージカルなどに参加幅広いファン層に支持され、歌手・俳優としても各界で注目を浴びている。

2005年ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴び、2006年4月Mini Album「Rough Diamond」でCDデビュー。
日本や韓国・台湾・中国でのCDリリースの他、自身のアルバムなどのTOURである「LIVE“GIG”TOUR」とラジオ公開放送のように投稿メールとリクエストを中心に構成されている「“KK−STATION”TOUR」や、日本武道館や日比谷野外音楽堂、アジア圏でも単独ライブを開催するなど精力的に活動。

同時に俳優としても活動しており、ドラマ「仮面ライダーカブト」「ホタルノヒカリ」「インディゴの夜」「赤い糸の女」「乾杯戦士アフターV」などに出演するほか、アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN」桔梗役や時代劇アニメ「義風堂々」石田三成役、ゲーム「戦場の円舞曲」「イケメン戦国」「B-Project」などで声優としても活躍。

近年はミュージカル『ロミオ&ジュリエット』『レディ・ベス』や『タイタニック』など大型ミュージカルにも出演。2016年4月・5月『1789 バスティーユの恋人たち』で帝劇初主演、9月~10月『真田十勇士』霧隠才蔵役に挑む。2017年1月ミュージカル『フランケンシュタイン』に出演決定。

【Official HP】 公式サイト
【Official blog】 公式ブログ

2018/06/30

【柳亭こみちのちょいと一回のつもりで聴いて】Vol.3「オツの中のオ..

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東村山市出身。2003年、七代目柳亭燕路に入門。前座名「こみち」。2006年、「こみち」のまま二ツ目昇進。2017年、「こみち」のまま真打昇進。歌って踊れて落語のできる女、老若男女から友達になりたいと思われるような噺家を目指している。亭主は漫才師「宮田陽・昇」の宮田昇。漫才師と落語家の夫婦は史上初。二児の母として真打に昇進したのも、落語史上初。「落語坐こみち堂」「なかの坐こみち堂」をはじめ、日々多数の落語会に出演し、ナレーション、講演活動、執筆活動、学校寄席への出演も多々。こみちが大きな出世街道となるよう、鋭意奮闘中
【Official HP】 こみちの路

2018/02/23

【木ノ下裕一の歌舞伎の“ツボ”】 Vol.8『勧進帳』

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木ノ下歌舞伎 主宰
1985年7月4日、和歌山生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受けると同時に独学で落語を始め、その後、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の演出や補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。
『黒塚』(’13)、『東海道四谷怪談—通し上演—』(’13)、『三人吉三』(’14)、『心中天の網島』(’15)、『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』』(’16)
2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされる。
その他古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。2015年3月に博士号(芸術博士)取得。

【Official HP】木ノ下歌舞伎 公式サイト
【Official Twitter】木ノ下裕一 Twitter

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ブタコメ編集部

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