WOWOW「グリーン&ブラックス」2018

【突撃!G&B】第十回 グリブラの裏側全部見せます⁉▷#16 夏休みスペシャル前編:鉄壁デュエット二組があの大ヒット作のナンバーに挑戦!

2018/07/19


 

井上芳雄さん

井上芳雄さん

 
WOWOWオリジナルミュージカルコメディ福田雄一×井上芳雄『グリーン&ブラックス』、通称グリブラの#16、7月28日の放送が近づいてきましたね〜。予告の通りに今回は夏休みスペシャルと題し、ミュージックショーを拡大版でお届けですっ。本連載ではまず前編として、大注目の映画『グレイテスト・ショーマン』の楽曲に挑んだ二組に迫りたいと思います!

 
まず一組目は、我らがプリンス芳雄さんと加藤和樹さんの初タッグ! まだ舞台作品では共演したことのないお二人が、いよいよ声を合わせることに! お二人ともに、ヒュー・ジャックマン演じる主人公バーナムを彷彿とさせる、ゴージャスな装いで登場です。そう、番組公式ツイッターが収録日にお披露目したツーショット写真、覚えてますか〜? 衣装で楽曲がバレないようにと、背中合わせのポーズでしたよね。スタジオにはお二人のほかに、いつも素敵なパフォーマンスで盛り上げてくれるダンサーの皆さん、女性4人&男性2人が勢ぞろい。見応え十分の贅沢なショーになること、間違いなしです!

 

加藤和樹さん、井上芳雄さん

加藤和樹さん、井上芳雄さん

 
お二人が挑むナンバーは『ザ・グレイテスト・ショー』。いつものようにステージング(動き)の説明を受け、まずはカメラ・リハーサルへ。お二人の美ハーモニーはもちろんのこと、ダンサーの皆さんのキレッキレのパフォーマンス、フロアを神ワザのように交差しながら駆け巡るカメラなど、すべてがエネルギッシュ! わあああ、カッコいい! 妄想の鼻血が止まらない!…って汚くてスイマセンが本心でございます! カットの声がかかると、すぐさま水分補給し、ヘア&メイクを直すお二人。それから芳雄さんはセットの階段に座り、集中して歌を反芻している様子です。加藤さん、ストローでチュ〜っと水を飲む無表情のその顔に、緊張感が満ち満ちていてちょっと面白いです(ゴメン!)。

 
いざ本番。またまた興奮のステージが目の前に!…って、見ている側は無責任に楽しんでいるけれど、コレ相当に難しい楽曲では!? 高音がシビれます! 歌い終わった後、芳雄さんは「やりきった…」という幸福感に包まれたような表情、加藤さんは「いつまでもどこまでも僕、全力です!」というキリリとした表情で、その違いがとっても印象的でした。その後、モニターチェックで「OKです!」の声がかかると、「ありがとう〜! お疲れ〜!」となぜか泣き笑いの表情でひしっ!と握手する芳雄さん&加藤さんでありました。まるでエベレスト登頂を果たして健闘を讃えあうバディのようなお二人に、いざ突撃です! 歌ってみていかがでしたか?

 
井上「今回、どうしてこの曲になったんだろう!?(その答えは後ほど!)歌うことが決まった時、まだ映画を見ていなかったんですよ。でも音楽は聴いていたから「いい曲だよね〜、カズッキーと一緒に歌えるんだ〜」くらいに軽く思ってたんですよね。でもある時、ちゃんと見なきゃと思って映画を見て、初めて楽曲の難しさにハッと気づいた。キーとか、これ、何か間違ってるんじゃないかなって(笑)」
加藤「歌ってみると、結構キー高いですよね。僕はもう、まずは芳雄さんと歌うと聞いた時点で、マジすか!?って感じで、その時から緊張してました」
井上「早い(笑)」
加藤「もう呪いのように移動中もずっとこの曲を聴いて、家に帰ってからも聴いて…。今日は死ぬ気でやりました! たぶん、ここ最近で一番頑張ったと思う!」(一同笑)
井上「ヒュー・ジャックマンの声で聴いたらわからないけど、本当にキーが高くて、これヤバい! 本当に歌えるのか!?ってドキドキしましたね。めちゃくちゃ緊張しました〜」

 

加藤和樹さん、井上芳雄さん

加藤和樹さん、井上芳雄さん

 
自己採点だと、どのくらいでしょう!?

 
井上「85点くらい?」
加藤「70点くらいかな…。でも芳雄さんと絶対、もう一回デュエットやりたいですね」
井上「次はもっと気楽に歌える歌で、余裕で歌えるヤツにして〜。(一同笑)ま、でもね、初めての難しい楽曲を、できないかもしれないけど一生懸命にやる、ってことに意味があるからね。そんな生易しい歌ばかり歌ってちゃダメだ!と、自分に言い聞かせながらやりました(笑)」
加藤「そう、さっき始まる前に芳雄さんが、“これはね、やることに意義があるんだから!”って(笑)」
井上「そう、結果じゃないんだ!って(笑)。加藤君はこういう曲にも挑戦するんだとアピールすることが、息の長い俳優になるための〜って何を言ってるんだろう!? ハハハ、自分にも言い聞かせているんですよ。幅を広げるために!と」

 

加藤和樹さん

加藤和樹さん

 
歌い終わりのお二人の表情の違いが、とても面白かったです。

 
井上「モニター見てても、後半の最後のあたりから僕、ああ〜もう最後だ♡っていう開放感にあふれてきてました」
加藤「僕は、歌い終わっても、まだ終わってないんじゃねえか!?って思うほど緊張が続いてて。だって、芳雄さんと歌うんですよ!? (この時の加藤さんの真剣な目がスゴイ)もう、歌の途中で芳雄さんがこっちを向いてくれただけで、嬉しくなっちゃって〜」
井上「ハハハ、まあ極限状態ではありましたけど(笑)、交流しながら歌うのは楽しかったです」

 
ではグリブラ視聴者の皆さんにメッセージを!

 
井上「この曲、カラオケで歌えるものなら歌ってみてほしいです!」(一同笑)
加藤「映画やヒュー・ジャックマンとはまた別の、『グリーン&ブラックス』バージョンとして芳雄さんと加藤和樹が歌ったらこうなりました〜というものを楽しんでいただきたいです」
井上「そうですね。初めて和樹と一緒に歌ってみて、楽しかった。また違う歌でぜひ〜」
加藤「僕も、ぜひまたやりたいです!」

 
次はどんなナンバーで息を合わせてくれるのか、期待しちゃいます!

 

<次のページ>
続いては、おなじみの仲良し“腐れ縁コンビ”が登場

 

BUTAKOME☆INFORMATION

グリーンフラッグス

WOWOWオリジナルミュージカルコメディ

福田雄一×井上芳雄 「グリーン&ブラックス」
#16 <初回放送> 7月28日(土)深夜0:00

 
福田雄一さんと井上芳雄さんがミュージカル界のスターたちを迎えて繰り広げる「グリーン&ブラックス(G&B)」。劇場の楽屋(グリーンルーム)で巻き起こるミュージカル界ならではの出来事を描く、福田ワールド全開のミュージカルコメディドラマ。G&Bでしか見れない(聴けない)ミュージックショーも必見!
 

脚本・監督:福田雄一
レギュラー出演:井上芳雄

トークコーナー出演:中川晃教、昆夏美、藤岡正明、愛原実花、川久保拓司、実咲凜音

 

●夏休みスペシャル☆ミュージックショー拡大版
今回は、夏休みに合わせてミュージックショーの拡大版でお届けする。曲数を4曲に増やし、大ヒット映画『グレイテスト・ショーマン』、名作ミュージカル「サンセット大通り」より男性同士のデュエットで3曲、また、渡辺麻友主演ミュージカル「アメリ」のソロナンバーなど豪華内容でお送りする。ミュージカルスターたちの魅力を存分にお楽しみください。(HPより引用)

楽曲:井上芳雄×加藤和樹「ザ・グレイテスト・ショー」
中川晃教×藤岡正明「ジ・アザー・サイド」
田代万里生×平方元基「サンセット大通り」
渡辺麻友「夢見る人は生きづらい」

 
 

 

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メタルマクベスMatsuya

尾上松也

究極のエンターテインメントで ランダムスターの人生を生き抜きたい

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連載☆エンタメコラム

2018/10/10

【中井美穂の幕内対談】Vol.4 殺陣師・栗原直樹さん ▷明日いよ..

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ロサンゼルス生まれ。87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。
演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。
2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。
【Official HP】 中井美穂 INFORMATION
【Official blog】中井美穂(アメブロ公式)

2018/09/21

【早霧せいなのビタミン“S”】其の六.「太陽を浴びること」

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長崎県佐世保市出身。2001年に87期生として宝塚歌劇団に入団。初舞台は『ベルサイユのばら2001』。 2014年に雪組トップスターに就任。『ルパン三世-王妃の首飾りを追え!』『るろうに剣心』『星逢一夜(ほしあいひとよ)』などで主演を務め、2017年7月『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)/Dramatic “S”!』で、宝塚歌劇団を退団。
退団後初のステージ『SECRET SPLENDOUR』も大好評を博し、2018年5~6月にミュージカル『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』で主演を務める。

【Official HP】https://seinasagiri.com/
【Official Instagram】seinasagiri_official

2018/10/11

尾上松也さんに直撃!「究極のエンターテインメントでランダムスターの人..

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1985年1月30日生まれ。東京都出身。歌舞伎俳優。
5歳で『伽羅先代萩』の鶴千代役にて、二代目尾上松也の名で初舞台。様々な分野で活躍し、歌舞伎公演以外にも活動の幅を広げている。09年より歌舞伎自主公演『挑む』を主催。歌舞伎公演以外の主な出演作に舞台:『ロミオ&ジュリエット』、『スリル・ミー』、『アンタッチャブル』、『男の花道』、『騒音歌舞伎 ボクの四谷怪談』、TVドラマ「天地人」、「永遠の0」、映画「源氏物語」ほか。今年は6月からはミュージカル『エリザベート』にルイジ・ルキーニ役としての出演。8月8日には7回目の歌舞伎自主公演『挑む ~更なる幕へ勇みし気迫(こころ)~』を神奈川芸術劇場にて開催する。

【Official HP】 尾上松也公式ウェブサイト
【Official blog】松也日記(アメブロ公式)  
【自主公演サイト】挑むオフィシャルホームページ  

2018/08/06

📹【加藤和樹のエンタメCafe 番外編】〈大阪・梅田..

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1984年10月7日生まれ。愛知県出身。現在、LIVEや舞台・ミュージカルなどに参加幅広いファン層に支持され、歌手・俳優としても各界で注目を浴びている。

2005年ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴び、2006年4月Mini Album「Rough Diamond」でCDデビュー。
日本や韓国・台湾・中国でのCDリリースの他、自身のアルバムなどのTOURである「LIVE“GIG”TOUR」とラジオ公開放送のように投稿メールとリクエストを中心に構成されている「“KK−STATION”TOUR」や、日本武道館や日比谷野外音楽堂、アジア圏でも単独ライブを開催するなど精力的に活動。

同時に俳優としても活動しており、ドラマ「仮面ライダーカブト」「ホタルノヒカリ」「インディゴの夜」「赤い糸の女」「乾杯戦士アフターV」などに出演するほか、アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN」桔梗役や時代劇アニメ「義風堂々」石田三成役、ゲーム「戦場の円舞曲」「イケメン戦国」「B-Project」などで声優としても活躍。

近年はミュージカル『ロミオ&ジュリエット』『レディ・ベス』や『タイタニック』など大型ミュージカルにも出演。2016年4月・5月『1789 バスティーユの恋人たち』で帝劇初主演、9月~10月『真田十勇士』霧隠才蔵役に挑む。2017年1月ミュージカル『フランケンシュタイン』に出演決定。

【Official HP】 公式サイト
【Official blog】 公式ブログ

2018/09/30

【柳亭こみちのちょいと一回のつもりで聴いて】Vol.6「燃えよタンモ..

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東村山市出身。2003年、七代目柳亭燕路に入門。前座名「こみち」。2006年、「こみち」のまま二ツ目昇進。2017年、「こみち」のまま真打昇進。歌って踊れて落語のできる女、老若男女から友達になりたいと思われるような噺家を目指している。亭主は漫才師「宮田陽・昇」の宮田昇。漫才師と落語家の夫婦は史上初。二児の母として真打に昇進したのも、落語史上初。「落語坐こみち堂」「なかの坐こみち堂」をはじめ、日々多数の落語会に出演し、ナレーション、講演活動、執筆活動、学校寄席への出演も多々。こみちが大きな出世街道となるよう、鋭意奮闘中
【Official HP】 こみちの路

2018/02/23

【木ノ下裕一の歌舞伎の“ツボ”】 Vol.8『勧進帳』

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木ノ下歌舞伎 主宰
1985年7月4日、和歌山生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受けると同時に独学で落語を始め、その後、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の演出や補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。
『黒塚』(’13)、『東海道四谷怪談—通し上演—』(’13)、『三人吉三』(’14)、『心中天の網島』(’15)、『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』』(’16)
2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされる。
その他古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。2015年3月に博士号(芸術博士)取得。

【Official HP】木ノ下歌舞伎 公式サイト
【Official Twitter】木ノ下裕一 Twitter

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