WOWOW「グリーン&ブラックス」2018

【突撃!G&B】第十四回☆グリブラの裏側全部見せます!? ファン感涙の“代表作”名ナンバーをアノ人がっ! 2連発!

2018/09/21


 

井上芳雄さん、北翔海莉さん

井上芳雄さん、北翔海莉さん

 
WOWOWオリジナルミュージカルコメディ福田雄一×井上芳雄『グリーン&ブラックス』、通称グリブラの9月29日放送#18が、もう間近でございます! 今回もオンエア直前のミュージックショーの裏側をガッツリご紹介いたしましょう。

 
まずは1組目、我らがプリンス芳雄さんのデュエットのお相手に、グリブラ初登場のこの方が! スラッとした長身のスーツ姿がひたすらカッコいい、北翔海莉さんです! 楽曲はなんとミュージカル『ガイズ&ドールズ』から「運命よ、今夜は女神らしく」。ええ、みちこさん(北翔さんの愛称)の星組トップスター時代が蘇る、ファン感涙の名ナンバーですね。芳雄さんと二人で並んだだけで、ちょっとオーラがすごいっ。なんか芳雄さんも宝塚スターに見えてくるから不思議っ!?

 

北翔海莉さん

北翔海莉さん

 
スタジオに入った北翔さんは、まずステージング(振付)を念入りにチェック。快活な表情で振付師の方に積極的に質問、確認をされておりました。きらびやかなセット階段の上でのスタンバイで、まずは音合わせ。サララと流して歌いながらのステップが、ええーもう初っ端から完璧じゃないすか!?ってくらい、ソフト&スムースにこなす北翔さんです。芳雄さんも動きを覚える時は真顔だけど(必死さが伝わります…)、音楽が流れたらエンターテイナーの笑顔になって、ばっちりキメてくるところがさすがです!
お二人ともサラッとやってのけているけど、ダンサブルなナンバーに合わせたアクセントの効いたステップが、ヅカっぽさ満点でとっても華やか!……だけに難しそう! 本番もゴージャスに、そしてとっても楽しそうに歌い上げる芳雄さん&北翔さんのツーショットに、胸キュンという死語で全身が打ち震えた筆者でありました。歌い終わって「カット」の声がかかると、ピョンピョン飛び跳ねて喜びをあらわにした北翔さんは、芳雄さんとガッチリ握手。「いや、まだOKじゃないかもしれない~」というブラック芳雄のつぶやきに、「ええ〜!?」と笑うリアクションも、一転して可愛らしい北翔さんなのでした。

 

井上芳雄さん、北翔海莉さん

井上芳雄さん、北翔海莉さん

 
さて、会心の収録を終えてスタジオ前室に戻られた北翔さんに、いざ突撃です! 見事な初登場でした! 芳雄さんとのデュエット、いかがでしたでしょうか?

北翔 今日が「初めまして」だったんですけど、やっぱり懐の大きさを感じましたね。自分が(宝塚)現役中の頃から、井上さんのいろんな舞台を拝見しておりましたので、一緒に歌わせていただく機会をいただけるなんて光栄でした。この曲、実は少し前に別の番組で歌っているんですが、今日は、今まで歌ったことのないパートを歌っているんですよ。そこが今回の課題でしたね。

 
それはレアですね! この番組はご存知でしたか?

北翔 はい、何度か拝見しています。なぜ私、歌のコーナーだったんだろう? コントが先じゃないかな〜なんて、お笑いが好きなもので(笑)。今回もそうですけど、この組み合わせでこの曲を!という、舞台では拝見できないものがこの番組では観られるので、自分もファン目線で、たまらないな〜と思って見ていますね。

 
今日のように髪型、メイク、衣装をバシッとキメると、気持ちも男役の頃に戻るのでしょうか?

北翔 もう退団して一年半も経つと、あんまり戻れなくなっちゃいましたね。今日も、どんなだったかな?って思いながらやりました(笑)。

 
あらためて、芳雄さんの印象を教えてください。

北翔 宝塚で男役として舞台に立つ時は、どこか少女漫画の世界の王子様をイメージするんですよね。それが男性で、衣装を着てここまで絵になる、品のある人って、現実にはなかなかいないと思っていたけどいるんだな! っていう人が井上芳雄さんだと思います。正統派の、品のいい歌声ですよね。歌い方、アレンジの仕方がおしゃれな方だなと思いました。

 
今後、グリブラで歌ってみたい曲はありますか?

北翔 そうですね。次は女性のキーの歌で呼んでほしいです。『パジャマゲーム』(昨年上演、退団後の女優デビュー作となったミュージカル)のナンバーも、井上さんと歌ってみたいですね。

 

井上芳雄さん

井上芳雄さん

 
おっ、そんな噂の芳雄さんがここで合流です! 現れるや、今日の手応えを興奮して語ってくださいました。

井上 いや~、本当に男の人が歌っているのかと思った! キーがそのままなんですよ。だから、ちょっと声が高めの男の人と変わらないんですよね。本当に楽しかったです。憧れの宝塚……、僕はちょっと性別の問題で入れなかったので(笑)、嬉しかったですね。
北翔 宝塚風の踊りもしましたしね(笑)。
井上 そう! いつもこの番組、いきなり高度なことを振ってくるから~(苦笑)。

 
芳雄さんも『ガイズ&ドールズ』のスカイ役、やってみたいと思われたことは?

井上 作品は大好きなんです。でもきっと、宝塚でやるのが合っているんだろうな〜と思いますね。思いっきりカッコよくできるし。北翔さんがやられた舞台を観たかったなと思います。

 
北翔さん、このナンバーを歌う時に、表現で意識されていることは?

北翔 そうですね、お金では買えない勝負をする、という内容のナンバーで、魂とか、女神に祈る、といった歌詞が出てきます。娘役がいっさい出てこない、男役だけのナンバーなので、そういう意味でも、すごく緊張感のある大ナンバーかなといつも思っています。
井上 この番組で、宝塚出身の方が男役をされていた時の歌を、男役として歌ってくださったのは初めてだそうですよ。
北翔 そうなんですか?
井上 皆さん、女性の歌を歌っていらっしゃるので。そういう意味ですごく貴重ですよね。ま、見どころは北翔さんと並んでいる僕が、なんとなく宝塚の男役っぽくて違和感ないところと…。(一同笑)
北翔 ホント、違和感なかったです(笑)。
井上 とにかく北翔さんのカッコいい男役ですね。だけど卒業されてから、また男役をやれって言われるのもスゴいですよね。
北翔 はい、記憶がちょっと…(笑)。どんなだったかな?って話をさっきもしてたんです。
井上 その記憶を呼び起こしてやってくださった北翔さんの姿を、ぜひ見ていただきたいです。
北翔 現役のときに歌っていたこの曲を、全然イメージの違う状態でまた井上さんと歌わせていただけて光栄でした。たぶんお客様にとっても、こんな絵はなかなか見られないんじゃないかと。私自身も貴重に思っていますので、しっかりと見ていただきたいと思います(笑)。
井上 ぜひ今度はコメディドラマのほうにいらしてください!

 
本当に! 次のグリブラご出演を楽しみにしています♪

 

<次のページ>
ご自身作曲の疾走感あふれるナンバーを、中川さんが快唱!

 

 
 

 

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樹里咲穂

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連載☆エンタメコラム

2018/10/10

【中井美穂の幕内対談】Vol.4 殺陣師・栗原直樹さん ▷明日いよ..

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Profile

ロサンゼルス生まれ。87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。
演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。
2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。
【Official HP】 中井美穂 INFORMATION
【Official blog】中井美穂(アメブロ公式)

2018/11/29

【早霧せいなのビタミン“S”】其の八.「旬なものを食べること」

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長崎県佐世保市出身。2001年に87期生として宝塚歌劇団に入団。初舞台は『ベルサイユのばら2001』。 2014年に雪組トップスターに就任。『ルパン三世-王妃の首飾りを追え!』『るろうに剣心』『星逢一夜(ほしあいひとよ)』などで主演を務め、2017年7月『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)/Dramatic “S”!』で、宝塚歌劇団を退団。
退団後初のステージ『SECRET SPLENDOUR』も大好評を博し、2018年5~6月にミュージカル『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』で主演を務める。

【Official HP】https://seinasagiri.com/
【Official Instagram】seinasagiri_official

2018/10/11

尾上松也さんに直撃!「究極のエンターテインメントでランダムスターの人..

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1985年1月30日生まれ。東京都出身。歌舞伎俳優。
5歳で『伽羅先代萩』の鶴千代役にて、二代目尾上松也の名で初舞台。様々な分野で活躍し、歌舞伎公演以外にも活動の幅を広げている。09年より歌舞伎自主公演『挑む』を主催。歌舞伎公演以外の主な出演作に舞台:『ロミオ&ジュリエット』、『スリル・ミー』、『アンタッチャブル』、『男の花道』、『騒音歌舞伎 ボクの四谷怪談』、TVドラマ「天地人」、「永遠の0」、映画「源氏物語」ほか。今年は6月からはミュージカル『エリザベート』にルイジ・ルキーニ役としての出演。8月8日には7回目の歌舞伎自主公演『挑む ~更なる幕へ勇みし気迫(こころ)~』を神奈川芸術劇場にて開催する。

【Official HP】 尾上松也公式ウェブサイト
【Official blog】松也日記(アメブロ公式)  
【自主公演サイト】挑むオフィシャルホームページ  

2018/08/06

📹【加藤和樹のエンタメCafe 番外編】〈大阪・梅田..

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1984年10月7日生まれ。愛知県出身。現在、LIVEや舞台・ミュージカルなどに参加幅広いファン層に支持され、歌手・俳優としても各界で注目を浴びている。

2005年ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴び、2006年4月Mini Album「Rough Diamond」でCDデビュー。
日本や韓国・台湾・中国でのCDリリースの他、自身のアルバムなどのTOURである「LIVE“GIG”TOUR」とラジオ公開放送のように投稿メールとリクエストを中心に構成されている「“KK−STATION”TOUR」や、日本武道館や日比谷野外音楽堂、アジア圏でも単独ライブを開催するなど精力的に活動。

同時に俳優としても活動しており、ドラマ「仮面ライダーカブト」「ホタルノヒカリ」「インディゴの夜」「赤い糸の女」「乾杯戦士アフターV」などに出演するほか、アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN」桔梗役や時代劇アニメ「義風堂々」石田三成役、ゲーム「戦場の円舞曲」「イケメン戦国」「B-Project」などで声優としても活躍。

近年はミュージカル『ロミオ&ジュリエット』『レディ・ベス』や『タイタニック』など大型ミュージカルにも出演。2016年4月・5月『1789 バスティーユの恋人たち』で帝劇初主演、9月~10月『真田十勇士』霧隠才蔵役に挑む。2017年1月ミュージカル『フランケンシュタイン』に出演決定。

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2018/11/20

【柳亭こみちのちょいと一回のつもりで聴いて】Vol.7「女のお喋り」

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東村山市出身。2003年、七代目柳亭燕路に入門。前座名「こみち」。2006年、「こみち」のまま二ツ目昇進。2017年、「こみち」のまま真打昇進。歌って踊れて落語のできる女、老若男女から友達になりたいと思われるような噺家を目指している。亭主は漫才師「宮田陽・昇」の宮田昇。漫才師と落語家の夫婦は史上初。二児の母として真打に昇進したのも、落語史上初。「落語坐こみち堂」「なかの坐こみち堂」をはじめ、日々多数の落語会に出演し、ナレーション、講演活動、執筆活動、学校寄席への出演も多々。こみちが大きな出世街道となるよう、鋭意奮闘中
【Official HP】 こみちの路

2018/02/23

【木ノ下裕一の歌舞伎の“ツボ”】 Vol.8『勧進帳』

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木ノ下歌舞伎 主宰
1985年7月4日、和歌山生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受けると同時に独学で落語を始め、その後、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の演出や補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。
『黒塚』(’13)、『東海道四谷怪談—通し上演—』(’13)、『三人吉三』(’14)、『心中天の網島』(’15)、『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』』(’16)
2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされる。
その他古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。2015年3月に博士号(芸術博士)取得。

【Official HP】木ノ下歌舞伎 公式サイト
【Official Twitter】木ノ下裕一 Twitter

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