WOWOW「グリーン&ブラックス」2019

【突撃!G&B】第十六回☆グリブラの裏側全部見せます!? 一夜限りの公開ゲネプロ、嵐を呼んだ開幕前の舞台裏に密着!

2018/10/20


 

相葉裕樹さん、愛原実花さん、加藤和樹さん

(左から)相葉裕樹さん、愛原実花さん、加藤和樹さん

 

…と、ここでこのフロアに、なんと鏡張りのお稽古場があることを発見。中を覗くと、いつのまにやら到着していた相葉裕樹さんと愛原さんが、ダンスの振りを合わせているじゃないですか! えーっ、何この展開! やたらカッコいいんですけど! そして二人はステージ上に移動。忙しいっ! さっそく歌のリハーサルに入りますが、中央で歌うのは……これまた神出鬼没の加藤和樹さん! いつの間にっ!? 『1789-バスティーユの恋人たち-』からのナンバー『サ・イラ・モナムール』を熱唱する加藤さんのバックで、相葉さん&愛原さんがドラマチックに踊ります。はああ〜〜眼福♡
 
さあ、公開ゲネプロの開幕も間近に迫ってきました。ここで歌リハを終えて控え室に戻ってきた加藤さんに突撃しちゃいましょう。突然現れましたね!

加藤 はい、『タイタニック』の稽古を終えて駆けつけました〜。

 
駆けつけていきなり歌リハ、それでも完璧なのがさすがです!

加藤 そうですね、『サ・イラ・モナムール』はライブでも歌っていますし、『1789』が終わってそんなに時間も経っていないので。今回はコントの出番がないのが残念だけど、その分、気が楽でもあるかな。ちょっと拓司がテンパッた顔しているんで(笑)。まあ、今日は楽しいことは間違いないと思いますね。これだけのメンバーが集まるなんてミュージカル作品でもなかなかないので、すごく貴重な場所だし、すごく贅沢な時間だなって。もっともっとミュージカルの輪を広げていけたらいいなと思いますし、その一員であることを誇りに思います。今日会場に来られなかった人も、今後のグリブラに期待してもらいたいですね。僕個人としては、次こそは生コントに挑戦したいと思います(笑)。

 
ありがとうございます。おっと! 相葉さんにも突撃しなくては! 来られて早々、お稽古場で踊りを合わせていたのでビックリしました〜。

相葉 はい、振りは一昨日つけていただいて、さっき来て愛原さんと合わせて。こんなにバタバタなのは不安ですけど、お祭りと思ってやるしかないなと(笑)。自分としては、やっぱり準備をしっかりして舞台に立ちたいというのが正直なところですが、瞬発力も大事かなと…。早く始まらないかな~。

 
若干緊張されていますか?

相葉 緊張は……しますよ。ぶっつけ本番に近いですからね、やってみないとどうなるかわからない。そのライブ感が伝わればいいかなと。いろいろあるかもしれないですけど、そういうのも含めて楽しんでもらえる公開ゲネプロになるんじゃないかなと思います。ほかの出演者やスタッフの皆さんもドキドキしていると思うし、自分もですけど、精一杯楽しんでやれたらいいなと思っています。

 
ありがとうございました。いい緊張感を持って臨もうとしている相葉さんが誠実にコメントしてくださっているあいだ、バックではスタッフと語らっている福田さんの爆笑がずっと響き渡っておりました。監督…、始まる前から楽しくて仕方がないようです。

さあホントに開幕間近! でも控え室でのほほんとしている人、発見! “駆けつけ三曲”を終えてひとり、涼しい顔をしている浦井さんです。コメディドラマに出られないのが残念ですね!
 
GB101910

(左から)井上芳雄さん、浦井健治さん

 

浦井 そうですね、今回出られなかったのは残念ですが、ココ(控え室)のモニターを見ながら爆笑するのが楽しみです。でも、このお祭り騒ぎに参加させてもらえる事が嬉しいです! ホントに贅沢ですよ、このイベント! ミュージックショーのラインナップも豪華だし、芳雄さんと一緒に歌う『二都物語』とか、これまで経験してきた作品のナンバーなので、お客様にも、公演当時のことを思い出しながら楽しんでいただけたらと思います。あっ、カッキーが来た! 

 

おおおお、開幕直前に柿澤さん、渡辺さんが滑り込みです! ひとまず浦井さん、視聴者の方々に一言、お願いします!

浦井 芳雄さんと福田さんを中心に、ミュージカル界の中でこれだけの輪が広がっていて、絆が生まれていることは素晴らしいことだと思います。これからも芳雄さんリーダーの下、皆でついていけたらと思っています!

ありがとうございました! さあ、コメディドラマの出演者の皆さんはもうステージにスタンバイ。『グリーン&ブラックス 公開ゲネプロ』、開幕です〜!

 
……と、嵐のような開幕前レポートでございました。ここからの展開はぜひ10月27日放送#19でしっかり堪能してください♪ そして放送後にはもちろん【突撃!G&B】のチェックをお忘れなく。次回は公開ゲネプロでのコメディドラマ、そして福田さん、渡辺さん、川久保さんの司会で進行したミュージックショーの様子をご紹介しますよ。お楽しみに〜♪
 
 

取材・文/演劇ライター・上野紀子

1 2 3

※画像およびテキストの転載を禁止します。

バックナンバー

インタビュー

尾上松也紋付190618

尾上松也

第二回『百傾繚乱』8月24日・25日開催 ▷IMYの希望は日本発のミュージカル...

一覧はこちら

BUTAKOME動画チャンネル

連載☆エンタメコラム

2019/06/17

【中井美穂の幕内対談】Vol.5 映画監督・映像作家 奥 秀太郎さ..

open

close

Profile

ロサンゼルス生まれ。87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。
演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。
2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。
【Official HP】 中井美穂 INFORMATION
【Official blog】中井美穂(アメブロ公式)

2019/07/02

【早霧せいなのビタミン“S"】其の十五.「エンタメのルーツに触れるこ..

open

close

Profile

長崎県佐世保市出身。2001年に87期生として宝塚歌劇団に入団。初舞台は『ベルサイユのばら2001』。 2014年に雪組トップスターに就任。『ルパン三世-王妃の首飾りを追え!』『るろうに剣心』『星逢一夜(ほしあいひとよ)』などで主演を務め、2017年7月『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)/Dramatic “S”!』で、宝塚歌劇団を退団。
退団後初のステージ『SECRET SPLENDOUR』も大好評を博し、2018年5~6月にミュージカル『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』で主演を務める。

【Official HP】https://seinasagiri.com/
【Official Instagram】seinasagiri_official

2019/06/07

尾上松也さんSpecialインタビュー▷第二回『百傾繚乱』8月24日..

open

close

Profile

1985 年生まれ。東京都出身。歌舞伎俳優。父は六代目尾上松助。1990 年 5 月、「伽羅先代萩」の鶴千代役にて二代目 尾上松也を名のり初舞台。近年は立役として注目され、2015年より、次世代の歌舞伎界を担う花形俳優が顔を揃える「新春浅草歌舞伎」に出演し、「仮名手本忠臣蔵」早野勘平、「義経千本桜」狐忠信、「義経千本桜 吉野山」佐藤忠信 実は 源九郎狐などの大役を勤める。一方、2009 年からは歌舞伎自主公演 「挑む」を主宰している。

歌舞伎の以外でも、ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」(2013)ベンヴォーリオ役、「エリザベート」(2015)ルイジ・ルキーニ役、ディズニーアニメーション映画「モアナと伝説の海」日本語吹替版のマウイ役、NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」(NHK)今川氏真役、初の主演ドラマ「さぼリーマン甘太朗」等、活躍の場を広げている。

【Official HP】 尾上松也公式ウェブサイト

2018/08/06

📹【加藤和樹のエンタメCafe 番外編】〈大阪・梅田..

open

close

Profile

1984年10月7日生まれ。愛知県出身。現在、LIVEや舞台・ミュージカルなどに参加幅広いファン層に支持され、歌手・俳優としても各界で注目を浴びている。

2005年ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴び、2006年4月Mini Album「Rough Diamond」でCDデビュー。
日本や韓国・台湾・中国でのCDリリースの他、自身のアルバムなどのTOURである「LIVE“GIG”TOUR」とラジオ公開放送のように投稿メールとリクエストを中心に構成されている「“KK−STATION”TOUR」や、日本武道館や日比谷野外音楽堂、アジア圏でも単独ライブを開催するなど精力的に活動。

同時に俳優としても活動しており、ドラマ「仮面ライダーカブト」「ホタルノヒカリ」「インディゴの夜」「赤い糸の女」「乾杯戦士アフターV」などに出演するほか、アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN」桔梗役や時代劇アニメ「義風堂々」石田三成役、ゲーム「戦場の円舞曲」「イケメン戦国」「B-Project」などで声優としても活躍。

近年はミュージカル『ロミオ&ジュリエット』『レディ・ベス』や『タイタニック』など大型ミュージカルにも出演。2016年4月・5月『1789 バスティーユの恋人たち』で帝劇初主演、9月~10月『真田十勇士』霧隠才蔵役に挑む。2017年1月ミュージカル『フランケンシュタイン』に出演決定。

【Official HP】 公式サイト
【Official blog】 公式ブログ

2018/11/20

【柳亭こみちのちょいと一回のつもりで聴いて】Vol.7「女のお喋り」

open

close

Profile

東村山市出身。2003年、七代目柳亭燕路に入門。前座名「こみち」。2006年、「こみち」のまま二ツ目昇進。2017年、「こみち」のまま真打昇進。歌って踊れて落語のできる女、老若男女から友達になりたいと思われるような噺家を目指している。亭主は漫才師「宮田陽・昇」の宮田昇。漫才師と落語家の夫婦は史上初。二児の母として真打に昇進したのも、落語史上初。「落語坐こみち堂」「なかの坐こみち堂」をはじめ、日々多数の落語会に出演し、ナレーション、講演活動、執筆活動、学校寄席への出演も多々。こみちが大きな出世街道となるよう、鋭意奮闘中
【Official HP】 こみちの路

2018/02/23

【木ノ下裕一の歌舞伎の“ツボ”】 Vol.8『勧進帳』

open

close

Profile

木ノ下歌舞伎 主宰
1985年7月4日、和歌山生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受けると同時に独学で落語を始め、その後、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の演出や補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。
『黒塚』(’13)、『東海道四谷怪談—通し上演—』(’13)、『三人吉三』(’14)、『心中天の網島』(’15)、『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』』(’16)
2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされる。
その他古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。2015年3月に博士号(芸術博士)取得。

【Official HP】木ノ下歌舞伎 公式サイト
【Official Twitter】木ノ下裕一 Twitter

NYから直送!「最新ブロードウェイミュージカルレポート」

ブタコメ編集部

関連サイト

  • LIVING
  • CITY LIVING
  • あんふぁん