WOWOW「グリーン&ブラックス」2019

【突撃!G&B】第十七回☆グリブラの裏側全部見せます!?▷出たとこ勝負で公開ゲネプロ開幕! 生コメディドラマ&ミュージックショー前編

2018/10/28


 

井上芳雄さん、浦井健治さん

(左から)井上芳雄さん、浦井健治さん

 
さあ、いよいよ待望のミュージックショーがスタート! 誰が登場するのか、何の曲を歌うのかは明らかにせず、ひたすら「くー!この曲っ!うわあ~たまらない!」とひとりで悶える福田さん。「どうぞ!」と振り、お辞儀して舞台袖に引っ込む姿が妙に可愛らしい〜。そして前奏が始まった途端、ミュージカルフリークのお客様から早くも歓声が上がります。

 
芳雄さんに続いて登場したのは、ハイ、のほほんと控え室でコメディドラマを見守っていた浦井健治さん!(前回の突撃連載参照) さらなるお客様の歓喜の声! 一曲目はミュージカル『二都物語』より、『いまは子どものままで』でした。歌っている時はあんなにカッコいいのに、歌い終わるや、袖から現れた福田さんと思いっきりじゃれ合う浦井さん……。「いい歌を歌った後に、こんな……」と芳雄さんも苦笑してましたが、このギャップこそ、浦井さんが皆に愛される理由ですよね〜。

 

井上芳雄さん、浦井健治さん、福田雄一さん

(左から)井上芳雄さん、浦井健治さん、福田雄一さん

 

井上芳雄さん

井上芳雄さん

続く二曲目は芳雄さんのソロ、ミュージカル『モーツァルト!』より『僕こそ音楽』です。初代ヴォルフガング・モーツァルト役を務めた芳雄さんの、珠玉のナンバー! その熱唱を、舞台袖から渡辺さんが熱く見つめていらしたようで、福田さんが「つねに芳雄くんを見ていたい!というまゆゆの必死な姿が愛おしいっ」と暴露していました。

 

相葉裕樹さん、加藤和樹さん、愛原実花さん

(左から)相葉裕樹さん、加藤和樹さん、愛原実花さん

三曲目も、前奏の時点で客席は「キャー!」。中央に加藤和樹さんの姿が浮かび上がると「キャアアー!!」、その両サイドにいる相葉裕樹さん、愛原さんの存在を確かめて「キャアアアアー!!!」。驚喜の三段階! ミュージカル『1789-バスティーユの恋人たち-』から『サイ・ラ・モナムール』でした。最高にスタイリッシュで情熱的な歌&ダンスを堪能し、袖から出てきた福田さんは「めちゃくちゃカッコよかった~♡」と、もはやフツーのミューオタ(ミュージカルおたく)と化しています。

愛原実花さん、加藤和樹さん、相葉裕樹さん

(左から)愛原実花さん、加藤和樹さん、相葉裕樹さん

 
そして「これは最高~!」という福田さんの思わせぶりなフリで始まった四曲目は、ミュージカル『ウィキッド』から『二人は永遠に』。濱田さん&柿澤さんのデュエットです。ホントに開幕直前にバタバタと歌リハーサルをされていたお二人ですが、本番はバッチリ! ロマンチックなハーモニーにうっとり~♪ 歌い終わりのセリフ、「幸せ~♡」をつぶやきながら現れたMC福田さんは、「濱めぐを追いかけて静岡まで行ったことあるんだから!」と、堂々と濱田さんへの愛をアピールしておりました。

濱田めぐみさん、柿澤勇人さん

(左から)濱田めぐみさん、柿澤勇人さん

 
いやあ~もうここまででもお腹いっぱい大満足の拡大版でしたが、公開ゲネプロはまだまだ終わらない! 次回、11月24日放送の#20では、生ミュージックショーの後編、『アラジン』より『ホール・ニュー・ワールド』を濱田さんと城田さんのデュエットで! 『ロミオ&ジュリエット』より『世界の王』を城田さん、浦井さん、加藤さん、川久保さん(おおお!)の豪華な面々で! 『エリザベート』より『闇が広がる』を城田トートと芳雄ルドルフという大興奮のプラチナデュエットでお届けいたします! さらにグリブラ大家族によるドキドキ発言いっぱい!?の生トークコーナー、そしてそしてキャスト全員で『レ・ミゼラブル』より『民衆の歌』の大合唱へ! BUTAKOME突撃連載もいつものように、放送の前後、二回に分けて感動の一夜を追いかけます! 次回もお楽しみに~♪

 
 

取材・文/演劇ライター・上野紀子

1 2 3

※画像およびテキストの転載を禁止します。

バックナンバー

インタビュー

尾上松也紋付190618

尾上松也

第二回『百傾繚乱』8月24日・25日開催 ▷IMYの希望は日本発のミュージカル...

一覧はこちら

BUTAKOME動画チャンネル

連載☆エンタメコラム

2019/06/17

【中井美穂の幕内対談】Vol.5 映画監督・映像作家 奥 秀太郎さ..

open

close

Profile

ロサンゼルス生まれ。87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。
演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。
2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。
【Official HP】 中井美穂 INFORMATION
【Official blog】中井美穂(アメブロ公式)

2019/07/02

【早霧せいなのビタミン“S"】其の十五.「エンタメのルーツに触れるこ..

open

close

Profile

長崎県佐世保市出身。2001年に87期生として宝塚歌劇団に入団。初舞台は『ベルサイユのばら2001』。 2014年に雪組トップスターに就任。『ルパン三世-王妃の首飾りを追え!』『るろうに剣心』『星逢一夜(ほしあいひとよ)』などで主演を務め、2017年7月『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)/Dramatic “S”!』で、宝塚歌劇団を退団。
退団後初のステージ『SECRET SPLENDOUR』も大好評を博し、2018年5~6月にミュージカル『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』で主演を務める。

【Official HP】https://seinasagiri.com/
【Official Instagram】seinasagiri_official

2019/06/07

尾上松也さんSpecialインタビュー▷第二回『百傾繚乱』8月24日..

open

close

Profile

1985 年生まれ。東京都出身。歌舞伎俳優。父は六代目尾上松助。1990 年 5 月、「伽羅先代萩」の鶴千代役にて二代目 尾上松也を名のり初舞台。近年は立役として注目され、2015年より、次世代の歌舞伎界を担う花形俳優が顔を揃える「新春浅草歌舞伎」に出演し、「仮名手本忠臣蔵」早野勘平、「義経千本桜」狐忠信、「義経千本桜 吉野山」佐藤忠信 実は 源九郎狐などの大役を勤める。一方、2009 年からは歌舞伎自主公演 「挑む」を主宰している。

歌舞伎の以外でも、ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」(2013)ベンヴォーリオ役、「エリザベート」(2015)ルイジ・ルキーニ役、ディズニーアニメーション映画「モアナと伝説の海」日本語吹替版のマウイ役、NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」(NHK)今川氏真役、初の主演ドラマ「さぼリーマン甘太朗」等、活躍の場を広げている。

【Official HP】 尾上松也公式ウェブサイト

2018/08/06

📹【加藤和樹のエンタメCafe 番外編】〈大阪・梅田..

open

close

Profile

1984年10月7日生まれ。愛知県出身。現在、LIVEや舞台・ミュージカルなどに参加幅広いファン層に支持され、歌手・俳優としても各界で注目を浴びている。

2005年ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴び、2006年4月Mini Album「Rough Diamond」でCDデビュー。
日本や韓国・台湾・中国でのCDリリースの他、自身のアルバムなどのTOURである「LIVE“GIG”TOUR」とラジオ公開放送のように投稿メールとリクエストを中心に構成されている「“KK−STATION”TOUR」や、日本武道館や日比谷野外音楽堂、アジア圏でも単独ライブを開催するなど精力的に活動。

同時に俳優としても活動しており、ドラマ「仮面ライダーカブト」「ホタルノヒカリ」「インディゴの夜」「赤い糸の女」「乾杯戦士アフターV」などに出演するほか、アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN」桔梗役や時代劇アニメ「義風堂々」石田三成役、ゲーム「戦場の円舞曲」「イケメン戦国」「B-Project」などで声優としても活躍。

近年はミュージカル『ロミオ&ジュリエット』『レディ・ベス』や『タイタニック』など大型ミュージカルにも出演。2016年4月・5月『1789 バスティーユの恋人たち』で帝劇初主演、9月~10月『真田十勇士』霧隠才蔵役に挑む。2017年1月ミュージカル『フランケンシュタイン』に出演決定。

【Official HP】 公式サイト
【Official blog】 公式ブログ

2018/11/20

【柳亭こみちのちょいと一回のつもりで聴いて】Vol.7「女のお喋り」

open

close

Profile

東村山市出身。2003年、七代目柳亭燕路に入門。前座名「こみち」。2006年、「こみち」のまま二ツ目昇進。2017年、「こみち」のまま真打昇進。歌って踊れて落語のできる女、老若男女から友達になりたいと思われるような噺家を目指している。亭主は漫才師「宮田陽・昇」の宮田昇。漫才師と落語家の夫婦は史上初。二児の母として真打に昇進したのも、落語史上初。「落語坐こみち堂」「なかの坐こみち堂」をはじめ、日々多数の落語会に出演し、ナレーション、講演活動、執筆活動、学校寄席への出演も多々。こみちが大きな出世街道となるよう、鋭意奮闘中
【Official HP】 こみちの路

2018/02/23

【木ノ下裕一の歌舞伎の“ツボ”】 Vol.8『勧進帳』

open

close

Profile

木ノ下歌舞伎 主宰
1985年7月4日、和歌山生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受けると同時に独学で落語を始め、その後、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の演出や補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。
『黒塚』(’13)、『東海道四谷怪談—通し上演—』(’13)、『三人吉三』(’14)、『心中天の網島』(’15)、『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』』(’16)
2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされる。
その他古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。2015年3月に博士号(芸術博士)取得。

【Official HP】木ノ下歌舞伎 公式サイト
【Official Twitter】木ノ下裕一 Twitter

NYから直送!「最新ブロードウェイミュージカルレポート」

ブタコメ編集部

関連サイト

  • LIVING
  • CITY LIVING
  • あんふぁん