WOWOW「グリーン&ブラックス」2018

【突撃!G&B】第二十回☆グリブラの裏側全部見せます!?▷グリブラを観てから劇場へ! ミュージカルの新たな楽しみ方発見!

2018/12/13


 

井上芳雄さん

井上芳雄さん

 
さてお次は年明け早々、2019年1月5日に東京芸術劇場プレイハウスにて開幕する舞台『ナターシャ・ピエール・アンド・ザ・グレート・コメット・オブ・1812』です。長いっ! 一般的には『グレート・コメット』と呼ばれているミュージカルの、日本初演になりますね。
文豪トルストイの傑作小説『戦争と平和』を大胆にもミュージカル化した、2017年のトニー賞で最多12部門にノミネートされた注目の舞台です。オリジナルでは舞台と客席が渾然一体となったような劇場空間が話題でしたが、日本版ははたしてどうなるんでしょうね~。

 

井上芳雄さん

 
今回は、主演である我らがプリンス芳雄さんが、主人公の青年ピエールによるしっとりとしたナンバー「塵と灰」を披露。スタジオのセットの中、椅子に座ってスタンバイする芳雄さんは、もうすでに“ピエールの表情”となって、胸の内で歌詞を確かめている様子です。歌い始めたら……こちらもお芝居を観ているかのよう! わああ~、小劇場で良質の舞台を観ているような、贅沢な雰囲気を味わわせていただきました。歌なんだけどこれは確かにセリフだわ!と思える、繊細な心情を届けてくれる芳雄さんの美声にウットリ……していたら、あっという間に本番オッケー。満足の笑みで控え室に戻って来られた芳雄さんに、突撃しちゃいましょう。とっても難しそうだけれど、本当にいい歌ですね!

井上 そうなんですよ、すごくいい歌なんですよ、長いけど。終わりそうで終わらない(笑)。終わるのかな?と思ったら、また盛り上がって、またシュって落ち着いたと思ったらまた盛り上がる。結構ボリュームがありますよね。まだ稽古ではこのシーンはやってないんですけど、なんとなく前後の流れを考えながら歌いました。一曲の中で心情が移り変わっていく…というのは、ミュージカルならでは。僕はそこが一番感動的だと思っていて、まさにそういった、ミュージカルナンバーらしいナンバーですね。
ただコレ、不思議な作品なんですよ。今回の収録でも最初はピアノを弾きながら歌っていますが、別にピアノ弾きという設定じゃないんですよ。そこがどういう見え方をするのかな…って気になっていて。舞台とお客さんの間に境界線がないような作品なので、登場人物が演奏しながら歌い出すことが、自然に見えたらいいなと思いますね。ホントは不自然なんですけどね(笑)。人物の胸の内にある思いが、どんな伴奏でも、どこで歌おうと、前面に溢れ出る…、そんなふうに表現できたらいいのかな、なんて思っていますね。まあ、今回の放送と本番の舞台では、おそらく全然違うでしょうから、見比べていただくのも楽しいのではないかなと思います。

 
そう、オススメは「グリブラを観てから劇場に行く」コースですね! ちなみに「ピエールは猫背で、ムクッとしてて、全然冴えない人なんです。それでも今日の収録ではスタイリッシュにしてもらいました」とおっしゃっていましたよ。そこもチェック必至です!

 

井上芳雄さん

 
さてさて次回の突撃連載は、12月22日放送#21のオンエア直後にコメディドラマの裏側を突撃レポートでございます♪ おっ、グリーンルームにニューフェイスが登場! 芳雄さん、濱田めぐみさん、藤岡正明さんがいつものように雑談しているところに、城田優さんが大原櫻子さんを連れて入ってきます! グリブラ初参加を前に緊張している大原さんに、さっそく芳雄さんたちが“グリブラ収録における心得”を伝授しようと乗り出して……!?

次回も当然、オンエア後には【突撃!G&B】においでませ♪ どうぞお楽しみに〜。

 

取材・文/演劇ライター・上野紀子

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藤原竜也×中井美穂☆2019年新春Special対談~舞台『プラトー..

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ロサンゼルス生まれ。87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。
演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。
2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。
【Official HP】 中井美穂 INFORMATION
【Official blog】中井美穂(アメブロ公式)

2019/02/28

【早霧せいなのビタミン“S"】其の十一.「自分では気づかなかった可能..

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長崎県佐世保市出身。2001年に87期生として宝塚歌劇団に入団。初舞台は『ベルサイユのばら2001』。 2014年に雪組トップスターに就任。『ルパン三世-王妃の首飾りを追え!』『るろうに剣心』『星逢一夜(ほしあいひとよ)』などで主演を務め、2017年7月『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)/Dramatic “S”!』で、宝塚歌劇団を退団。
退団後初のステージ『SECRET SPLENDOUR』も大好評を博し、2018年5~6月にミュージカル『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』で主演を務める。

【Official HP】https://seinasagiri.com/
【Official Instagram】seinasagiri_official

2018/12/27

尾上松也さんSpecialインタビュー▷平成最後の『新春浅草歌舞伎』..

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1985年1月30日生まれ。東京都出身。歌舞伎俳優。
5歳で『伽羅先代萩』の鶴千代役にて、二代目尾上松也の名で初舞台。様々な分野で活躍し、歌舞伎公演以外にも活動の幅を広げている。09年より歌舞伎自主公演『挑む』を主催。歌舞伎公演以外の主な出演作に舞台:『ロミオ&ジュリエット』、『スリル・ミー』、『アンタッチャブル』、『男の花道』、『騒音歌舞伎 ボクの四谷怪談』、TVドラマ「天地人」、「永遠の0」、映画「源氏物語」ほか。今年は6月からはミュージカル『エリザベート』にルイジ・ルキーニ役としての出演。8月8日には7回目の歌舞伎自主公演『挑む ~更なる幕へ勇みし気迫(こころ)~』を神奈川芸術劇場にて開催する。

【Official HP】 尾上松也公式ウェブサイト
【Official blog】松也日記(アメブロ公式)  
【自主公演サイト】挑むオフィシャルホームページ  

2018/08/06

📹【加藤和樹のエンタメCafe 番外編】〈大阪・梅田..

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1984年10月7日生まれ。愛知県出身。現在、LIVEや舞台・ミュージカルなどに参加幅広いファン層に支持され、歌手・俳優としても各界で注目を浴びている。

2005年ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴び、2006年4月Mini Album「Rough Diamond」でCDデビュー。
日本や韓国・台湾・中国でのCDリリースの他、自身のアルバムなどのTOURである「LIVE“GIG”TOUR」とラジオ公開放送のように投稿メールとリクエストを中心に構成されている「“KK−STATION”TOUR」や、日本武道館や日比谷野外音楽堂、アジア圏でも単独ライブを開催するなど精力的に活動。

同時に俳優としても活動しており、ドラマ「仮面ライダーカブト」「ホタルノヒカリ」「インディゴの夜」「赤い糸の女」「乾杯戦士アフターV」などに出演するほか、アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN」桔梗役や時代劇アニメ「義風堂々」石田三成役、ゲーム「戦場の円舞曲」「イケメン戦国」「B-Project」などで声優としても活躍。

近年はミュージカル『ロミオ&ジュリエット』『レディ・ベス』や『タイタニック』など大型ミュージカルにも出演。2016年4月・5月『1789 バスティーユの恋人たち』で帝劇初主演、9月~10月『真田十勇士』霧隠才蔵役に挑む。2017年1月ミュージカル『フランケンシュタイン』に出演決定。

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2018/11/20

【柳亭こみちのちょいと一回のつもりで聴いて】Vol.7「女のお喋り」

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東村山市出身。2003年、七代目柳亭燕路に入門。前座名「こみち」。2006年、「こみち」のまま二ツ目昇進。2017年、「こみち」のまま真打昇進。歌って踊れて落語のできる女、老若男女から友達になりたいと思われるような噺家を目指している。亭主は漫才師「宮田陽・昇」の宮田昇。漫才師と落語家の夫婦は史上初。二児の母として真打に昇進したのも、落語史上初。「落語坐こみち堂」「なかの坐こみち堂」をはじめ、日々多数の落語会に出演し、ナレーション、講演活動、執筆活動、学校寄席への出演も多々。こみちが大きな出世街道となるよう、鋭意奮闘中
【Official HP】 こみちの路

2018/02/23

【木ノ下裕一の歌舞伎の“ツボ”】 Vol.8『勧進帳』

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木ノ下歌舞伎 主宰
1985年7月4日、和歌山生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受けると同時に独学で落語を始め、その後、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の演出や補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。
『黒塚』(’13)、『東海道四谷怪談—通し上演—』(’13)、『三人吉三』(’14)、『心中天の網島』(’15)、『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』』(’16)
2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされる。
その他古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。2015年3月に博士号(芸術博士)取得。

【Official HP】木ノ下歌舞伎 公式サイト
【Official Twitter】木ノ下裕一 Twitter

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