加藤和樹のバンキシャレポート

【加藤和樹のバンキシャレポート Vol.14】Kazuki Kato Live ”GIG” Tour 2018~Ultra Worker~

2018/08/19


 
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加藤和樹さんが9年ぶりとなるフルアルバム『Ultra Worker』をひっさげて、「Kazuki Kato Live “GIG” Tour 2018~Ultra Worker~」を開催! 途中、ミュージカル『タイタニック』公演をはさんで、8月3日より11月11日まで全国11か所15公演のTOURとなります。
8月8日Zepp DiverCity TOKYOで行われたLiveの模様をバンキシャがレポート!


 
「働くすべての人、夢に向かうすべての人を応援する」をテーマに発表された加藤さんのアルバム『Ultra Worker』。今回のライブはポジティブなメッセージを感じさせるアルバムをフィーチャーするエネルギッシュなステージ。

特徴は、全席指定でオリジナル楽曲のほかにミュージカルやアニメのキャラクターソングも披露するホールバージョンと、オールスタンディングで「汗かき代謝アゲアゲの濃密ROCK」をお届けするLIVE HOUSEバージョン、2種類のライブが楽しめること! 8月8日に行われたZepp Diver City TOKYOでのライブはホールバージョンとなりました。

ホールいっぱいに詰めかけたオーディエンスの期待が高まる中、いよいよライブがスタート。
荘重な音楽が流れ、ステージのカーテンが開くと、センターには加藤さんが! 

 
ミュージカル『マタ・ハリ』より「普通の人生」を歌い上げます。「手を取り合い世界に向き合う 普通の幸せ それだけ♪」とアルマンがマタ・ハリを思いながら切々と歌うナンバーを聞けば、眼前に今年2月の舞台が蘇るよう。一気にオーディエンスを世界に引き込み、ミュージカル俳優として活躍する加藤さんの実力が冒頭から披露されました。

 
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しっとりした雰囲気から一転して2曲目はニューアルバム『Ultra Worker』よりタイトル曲「Ultra Worker」。働く人たちへのポジティブなメッセージを伝えるナンバーを情熱的に歌う加藤さんがオーディエンスを煽ると、一斉に立ち上がってタオルを振り回して加藤さんに応えます。ステージの加藤さんとオーディエンスの一体感が加藤さんのライブならでは!

「Kazuki Kato Live ”GIG” Tour 2018~Ultra Worker~へようこそ!」
と加藤さんのGIGコール。

「もう何か、滝のような汗(笑)。いつもは出る前にすごい緊張するんだけど、今日は笑顔が止まらなくなった。というか、皆の顔を見ると自然と笑顔がこぼれてくる」
と笑顔を浮かべます。

「この夏は平成最後の夏だって。信じられる? そんな時代を生きられるってついとると思うよ」
とご出身地の名古屋弁を交えながら話すところには、ライブならではの親しみが感じられます。

「最近は大阪で地震があったり西日本で豪雨被害があったり、そういう抗えない力を前にして、人間は小さな存在だなと感じます。でも、義援金を集めたりボランティアをしたり、一人一人小さい力が集まれば大きい力になる。『セイテンノヘキレキ』は今の時代だからこそこれを歌うべきじゃないかと思いました。聞いてください」

と加藤さんが作詞・作曲をした「セイテンノヘキレキ」を歌います。

 

実は今回のライブでは加藤さんのたっての希望により、アルバム『Ultra Worker』アーティスト収益の一部、オリジナルチャリティーBOX販売による売上、8月開催LIVE”GIG”tour2018パンフ売上、ライブ会場での募金箱設置と積極的に西日本豪雨被害義援金活動を行っていらっしゃいます。

「何もできない、なんてことはない。
直接的に力になれないかもしれないけれど、何もしないよりは何か行動を」
という加藤さんのあたたかな思いが多くの人を動かすのだ、と改めて加藤さんの言葉の持つ力を感じました。

ライブはアルバム『Ultra Worker』からのナンバーを中心としたセットリスト。

「今回のアルバムは9年ぶりということで結構長く時間をかけて作りました。ライブを意識して作っていて、レコーディングしている時も早くライブやりたいなと思って。アルバムをひっさげてのツアーということでより気合いも入りますし、秋にかけてどんどん進化させていただきたいと思います。今後の公演もよろしくお願いします」

印象に残るのは、人気ボカロプロデューサー“buzzG”の代表曲を歌った「アルビノ」。独特の世界観に加藤さんのフィーリングが加わり、まるで一編のドラマを見ているかのよう。美しい照明と相まって、エモーショナルなステージが繰り広げられました。

そして、ホールバージョンの今回は、加藤さんがこれまで携わってきたキャラクターソングを熱唱。ゲーム『魔法使いと黒猫のWIS』より「Razor-will」、ゲーム『B-project』より「LOVE GAME」が歌われました。ハイテンポでダンサブルなナンバーをセクシーに歌い踊ります。加藤さんが演じる『B-project』で演じるキャラクター愛染健十がステージに降臨!

 

<次のページ>
歌って芝居ができてラーメンが作れるアーティストです(笑)

 

■□■Kazuki Kato☆Information.1 ■□■

Kazuki Kato Live “GIG” TOUR 2018-Ultra Worker

アルバム「Ultra Worker」をひっさげて2018年8月から11月までアルバムTOUR開催決定!
昨年、大好評だった [全席指定バージョン] とスタンディングの[LIVEHOUSEバージョン]
※Zepp(大阪)と名古屋、豊洲公演ではミュージカルやキャラソン(予定)などの楽曲を入れた全席指定です。

■チケット好評発売中!!
・2018年10月28日(日)名古屋ダイヤモンドホール
・2018年10月27日(土)金沢AZ
・2018年10月30日(火)京都MUSE
・2018年10月31日(水)神戸VARIT.
・2018年11月2日(金)広島CLUB QUATTRO
・2018年11月4日(日)福岡DRUM LOGOS
・2018年11月6日(火)新横浜 NEWSIDE BEACH
・2018年11月9日(金)大阪 Zepp Namba
・2018年11月11日(日)豊洲PIT

※詳細は加藤和樹オフォシャルサイト

 

フルアルバム『Ultra Worker』
好評発売中!!

アルバム

加藤和樹 9年ぶり待望のフルアルバム!!
日々頑張っている全ての人に贈る、さらなる進化を遂げたバラエティ豊かなバンドサウンドが炸裂するフルアルバム。本アルバムでは加藤和樹さん自ら3曲作詞を手掛けています。


【初回限定盤 アルバムCD+DVD】
品 番:TECI-1591
定 価:¥3,704+税


【通常盤 アルバムCD】
品 番:TECI-1592
定 価:¥¥2,778+税

発売元:テイチクエンタテインメント
<CD収録曲>初回・通常 共通 全10曲
<DVD収録内容>リードトラックミュージックビデオ+メイキング映像

◆テイチクオンラインショップ限定先着ご予約特典:告知B2ポスター
数に限りがありますので、ご予約・お買い求めはお早めにお願い致します。

※詳細はテイチクエンタテインメント オンラインショップをご確認ください

 

■□■Kazuki Kato☆Information.2■□■
 
タイタニック

ミュージカル『タイタニック』

脚本:ピーター・ストーン

作詞・作曲:モーリー・イェストン

出演:加藤和樹、石川禅、藤岡正明、戸井勝海、相葉裕樹、津田英佑、渡辺大輔、上口耕平、小野田龍之介、木内健人、百名ヒロキ、吉田広大、栗原英雄 
霧矢大夢、菊地美香、小南満佑子、屋比久知奈、豊原江理佳
安寿ミラ、佐山陽規、鈴木壮麻

■東京公演
日時:
10月1日(月)18:30
10月3日(水)・11日(木)13:30・18:30
10月12日(金)13:30

会場:日本青年館ホール

料金:S席11,500円 → 特別価格 9,800円
S席(25歳以下)11,500円 → 特別価格 5,000円
※25歳以下チケットは引換券の発行となります。
※未就学児入場不可

<ご購入はコチラ>特別価格で発売中!

 
■大阪公演
日程:10月17日(水)~22日(月)
会場:梅田芸術劇場・シアタードラマシティ
料金:全席指定 11,500円

 
詳細は『タイタニック』公式HP

 

■□■Kazuki Kato☆Information.3■□■
 

project K『僕らの未来』

原案:加藤和樹「僕らの未来~3月4日~」
脚本・演出:ほさかよう

出演:加藤和樹 鎌苅健太 河合龍之介 なだぎ武 吉高志音(50音順)

■東京公演
日程:2018年12月6日(木)~12月16日(日)
会場:品川プリンスホテル クラブeX

■大阪公演
日程:2018年12月20日(木)~12月23日(日・祝)
会場:大阪ビジネスパーク円形ホール

料金:全席指定 8,800円

チケット:9月8日(土)10:00発売開始

詳細は公式HP

 

 

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Profile

ロサンゼルス生まれ。87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。
演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。
2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。
【Official HP】 中井美穂 INFORMATION
【Official blog】中井美穂(アメブロ公式)

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長崎県佐世保市出身。2001年に87期生として宝塚歌劇団に入団。初舞台は『ベルサイユのばら2001』。 2014年に雪組トップスターに就任。『ルパン三世-王妃の首飾りを追え!』『るろうに剣心』『星逢一夜(ほしあいひとよ)』などで主演を務め、2017年7月『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)/Dramatic “S”!』で、宝塚歌劇団を退団。
退団後初のステージ『SECRET SPLENDOUR』も大好評を博し、2018年5~6月にミュージカル『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』で主演を務める。

【Official HP】https://seinasagiri.com/
【Official Instagram】seinasagiri_official

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尾上松也さんSpecialインタビュー▷第二回『百傾繚乱』8月24日..

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1985 年生まれ。東京都出身。歌舞伎俳優。父は六代目尾上松助。1990 年 5 月、「伽羅先代萩」の鶴千代役にて二代目 尾上松也を名のり初舞台。近年は立役として注目され、2015年より、次世代の歌舞伎界を担う花形俳優が顔を揃える「新春浅草歌舞伎」に出演し、「仮名手本忠臣蔵」早野勘平、「義経千本桜」狐忠信、「義経千本桜 吉野山」佐藤忠信 実は 源九郎狐などの大役を勤める。一方、2009 年からは歌舞伎自主公演 「挑む」を主宰している。

歌舞伎の以外でも、ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」(2013)ベンヴォーリオ役、「エリザベート」(2015)ルイジ・ルキーニ役、ディズニーアニメーション映画「モアナと伝説の海」日本語吹替版のマウイ役、NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」(NHK)今川氏真役、初の主演ドラマ「さぼリーマン甘太朗」等、活躍の場を広げている。

【Official HP】 尾上松也公式ウェブサイト

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ブタコメ編集部

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