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BWAY特派員・ジュリアンのBWAY奮闘記☆「お笑いアドバイザー」に就任?!

2015/06/01


 

ジュリアン アラジン

『Aladdin』を上演しているNew Amsterdam Theatre

 
二ヶ月程前、『ドクトル・ジバゴ』の稽古中に大学の友達から久しぶりに連絡がありました。彼の名は Lee Taglin。ブラウン大学ではミュージカルやアカペラグループの仲間。暇な時は一緒に任天堂のマリオ64を朝方まで遊んでました。

僕は彼の事を”Wee Wee” (Lee -> Wee -> Wee Wee) と呼び、彼は僕を “Mister Hoowee” (Mr. Julian -> Mr. Juli -> Mr. Hoowee) と。二人とも仲良く訳の分からんニックネームで呼びあってました。卒業後、僕はNYU大学院に行き、Lee君 はDisney Theatrical Productions (ディズニー演劇部)で働き始めたのです。

 
そのLee 君が:
「Mister Hoowee!元気!?ジバゴはどう?実はお願いがあるんだ。来月、日本の劇団四季で『アラジン』の稽古が始まるんだけどちょっとこっちのディズニーの人達に日本のコメディーについて話してくれないか」と。

いわゆる”お笑いアドバイザー”の依頼です。その瞬間、自分は別にそんなエキスパートでもないし、どこまで説明できるかなと思ったんですが、よ~く考えてみたらニューヨークに住んでる人の中で、しかもBWAYの世界の中で日本のお笑いについて英語でアメリカ人に説明できる人っていったら…僕しかいないじゃん!と思い、即引き受けました。笑。

 
次の日、BWAY の『Aladdin』をLee君と観劇しました。もう最高でした。一幕はノンストップで爆笑しましたね。でも頭の中は「これは日本だったら通じるのか?このジョークはアメリカン過ぎるのでは?」など、質問でいっぱいでした。

 

それから三日間、必死にYoutubeの動画を集め、準備をしたのです。中にはウッチャンナンチャン、ネプチューン、ダウンタウンの番組など、他には「関口宏の東京フレンドパークⅡ」や「欽ちゃんの仮装大賞」も入れました。

ついにディズニーの会議室に到着。

『Aladdin』の台本を書いたChad Beguelin氏と 劇団四季の『アラジン』の演出をするScott Taylor氏 に Lee君から紹介してもらい、プレゼンテーションを始めました。気づいたら二時間半も経ち、ChadさんとScottさんは釘付けでした。

やっぱり他の国や文化のお笑いを見てその国の人から説明を受けると新しくもっと奥深い経験になるんだなと確信。その上、集めた動画は『Aladdin』のコメディーになんとなく似たような内容。もしくは日本独特の吉本興業の漫才のように、先輩後輩の関係、敬語の大切さなどがお笑いの元になってる動画などを見てもらいました。

 

ジュリアン アラジン

ジュリアンさん(写真右)と親友のLeeさん!

 
そして、劇団四季で『アラジン』のゲネプロを観劇させてもらいました。印象はオリジナルのBWAYバージョンの世界観をたもちながら日本のお笑いネタを盛り込んでいてとても面白かった!!!
本番(開幕後)どのようになっているか楽しみです!

 

BWAY特派員・ Julian Cihi

 
 

■□■BUTAKOME☆Information■□■

BROADWAY’S『Aladdin』
 
出演:『Aladdin』公式HP「キャスト」紹介コーナー

時間:基本スケジュール
火 19:00 / 水 14:00・20:00 / 木 19:00 / 金 20:00 / 土 14:00・20:00 / 日 15:00

劇場:New Amsterdam Theatre(214 West 42nd Street)
 
※公演の詳細は『Aladdin』公式サイト

http://www.aladdinthemusical.com/

 

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Julian Cihi

プロフィール

1987年生まれ。東京都出身。日本人とアメリカ人の間に生まれ、17歳まで日本で育つ。アメリカのブラウン大学とニューヨーク大学大学院で演劇を専攻。2011年、大学院在学中に梅田芸術劇場主催・ミュージカル『MITSUKO』の青年リヒャルト役で日本デビュー。2012年、東宝のミュージカル『RENT』日本版でロジャー役を演じる。2013年にはニューヨークのオフブロードウェイにて『ロミオとジュリエット』(ロミオ役)に出演。アメリカ演劇界でアジア系俳優がロミオ役を演じるのは初の快挙、大注目を集める。2014年はまた日本に戻り、ミュージカル『ifi』のヒロ役を演じる。2015年ブロードウェイミュージカル『Doctor Zhivago』に出演。

 

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ロサンゼルス生まれ。87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。
演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。
2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。
【Official HP】 中井美穂 INFORMATION
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長崎県佐世保市出身。2001年に87期生として宝塚歌劇団に入団。初舞台は『ベルサイユのばら2001』。 2014年に雪組トップスターに就任。『ルパン三世-王妃の首飾りを追え!』『るろうに剣心』『星逢一夜(ほしあいひとよ)』などで主演を務め、2017年7月『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)/Dramatic “S”!』で、宝塚歌劇団を退団。
退団後初のステージ『SECRET SPLENDOUR』も大好評を博し、2018年5~6月にミュージカル『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』で主演を務める。

【Official HP】https://seinasagiri.com/
【Official Instagram】seinasagiri_official

2018/12/27

尾上松也さんSpecialインタビュー▷平成最後の『新春浅草歌舞伎』..

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1985年1月30日生まれ。東京都出身。歌舞伎俳優。
5歳で『伽羅先代萩』の鶴千代役にて、二代目尾上松也の名で初舞台。様々な分野で活躍し、歌舞伎公演以外にも活動の幅を広げている。09年より歌舞伎自主公演『挑む』を主催。歌舞伎公演以外の主な出演作に舞台:『ロミオ&ジュリエット』、『スリル・ミー』、『アンタッチャブル』、『男の花道』、『騒音歌舞伎 ボクの四谷怪談』、TVドラマ「天地人」、「永遠の0」、映画「源氏物語」ほか。今年は6月からはミュージカル『エリザベート』にルイジ・ルキーニ役としての出演。8月8日には7回目の歌舞伎自主公演『挑む ~更なる幕へ勇みし気迫(こころ)~』を神奈川芸術劇場にて開催する。

【Official HP】 尾上松也公式ウェブサイト
【Official blog】松也日記(アメブロ公式)  
【自主公演サイト】挑むオフィシャルホームページ  

2018/08/06

📹【加藤和樹のエンタメCafe 番外編】〈大阪・梅田..

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1984年10月7日生まれ。愛知県出身。現在、LIVEや舞台・ミュージカルなどに参加幅広いファン層に支持され、歌手・俳優としても各界で注目を浴びている。

2005年ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴び、2006年4月Mini Album「Rough Diamond」でCDデビュー。
日本や韓国・台湾・中国でのCDリリースの他、自身のアルバムなどのTOURである「LIVE“GIG”TOUR」とラジオ公開放送のように投稿メールとリクエストを中心に構成されている「“KK−STATION”TOUR」や、日本武道館や日比谷野外音楽堂、アジア圏でも単独ライブを開催するなど精力的に活動。

同時に俳優としても活動しており、ドラマ「仮面ライダーカブト」「ホタルノヒカリ」「インディゴの夜」「赤い糸の女」「乾杯戦士アフターV」などに出演するほか、アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN」桔梗役や時代劇アニメ「義風堂々」石田三成役、ゲーム「戦場の円舞曲」「イケメン戦国」「B-Project」などで声優としても活躍。

近年はミュージカル『ロミオ&ジュリエット』『レディ・ベス』や『タイタニック』など大型ミュージカルにも出演。2016年4月・5月『1789 バスティーユの恋人たち』で帝劇初主演、9月~10月『真田十勇士』霧隠才蔵役に挑む。2017年1月ミュージカル『フランケンシュタイン』に出演決定。

【Official HP】 公式サイト
【Official blog】 公式ブログ

2018/11/20

【柳亭こみちのちょいと一回のつもりで聴いて】Vol.7「女のお喋り」

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東村山市出身。2003年、七代目柳亭燕路に入門。前座名「こみち」。2006年、「こみち」のまま二ツ目昇進。2017年、「こみち」のまま真打昇進。歌って踊れて落語のできる女、老若男女から友達になりたいと思われるような噺家を目指している。亭主は漫才師「宮田陽・昇」の宮田昇。漫才師と落語家の夫婦は史上初。二児の母として真打に昇進したのも、落語史上初。「落語坐こみち堂」「なかの坐こみち堂」をはじめ、日々多数の落語会に出演し、ナレーション、講演活動、執筆活動、学校寄席への出演も多々。こみちが大きな出世街道となるよう、鋭意奮闘中
【Official HP】 こみちの路

2018/02/23

【木ノ下裕一の歌舞伎の“ツボ”】 Vol.8『勧進帳』

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木ノ下歌舞伎 主宰
1985年7月4日、和歌山生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受けると同時に独学で落語を始め、その後、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の演出や補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。
『黒塚』(’13)、『東海道四谷怪談—通し上演—』(’13)、『三人吉三』(’14)、『心中天の網島』(’15)、『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』』(’16)
2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされる。
その他古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。2015年3月に博士号(芸術博士)取得。

【Official HP】木ノ下歌舞伎 公式サイト
【Official Twitter】木ノ下裕一 Twitter

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