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【ニューヨークレポート】咲妃みゆのNY・ブロードウェイ初体験記<後編>

2019/07/04


咲妃さんNY後編001

セントラルパークにて

 
元宝塚歌劇団トップ娘役の咲妃みゆさんが初めて訪れたニューヨーク、ブロードウェイ。初体験記の後半は咲妃さんが到着初日に訪れた場所、そして今回の旅が咲妃さんに与えた影響、そしてニューヨークの尽きせぬ魅力について語っていただきました。
 

ニューヨークを肌で感じたい

 
宝塚歌劇団在団中からニューヨークで本場ブロードウェイの舞台を観劇したいという希望を持っていました。それがようやく叶えられる時期が巡って来て、初めてニューヨークを訪れたんです。自分自身も在団中よりは少し落ち着いて呼吸ができるようになったと言いますか(笑)、新たなことを吸収していきたいという気持ちが強まった表れかなとも思います。行きたいと思っていてもなかなか実際に行動できなかったのはそのときの自分自身の心情が大いに影響していると思うので、本当に今の時期に行けてよかったなと思っています。
 
歌劇団の上級生、同期、下級生やいろんな方がニューヨークに足を運んでらっしゃって「素晴らしかった」という言葉を届けてくださったので、期待は高まる一方でしたが、期待以上の経験が待っていました。

 
ニューヨークに到着してホテルに荷物を置いて、まず足を運んだのは、セントラルパーク。初日からあり得ないくらい歩きました。距離感がわからないので「とりあえず、まっすぐ歩いていけばどこかに着くよ」という言葉を真に受けて(笑)。ニューヨークは道がわかりやすいんですよね。

 
そして、次に向かったのが、グラウンド・ゼロ(旧ワールドトレードセンター跡地)。私がこの旅で一番行きたかったといっても過言ではない場所です。2001年9月11日、衝撃的な事件(アメリカ同時多発テロ)が起きたのは私が小学生の頃でしたが、そのときの映像が脳裏に焼き付いていて、毎年その時期になると当時を思い出します。そのとき何が起こって人々はどう思ってどういう行動に出たのか知りたいと思い、足を運びました。その場に行ったとき、もう涙が止まらなかったです。実際に911メモリアルミュージアム(National September 11 Memorial & Museum)で亡くなられた方々の写真が壁一面に張られたのを前にしたときには、言葉が出なかったです。でも、「それでも私たちは立ち上がる」というアメリカ合衆国のパワーを感じる時間でもありました。「こういう出来事が起こった場所に私は今、来ているんだ」と感じたところから、私のニューヨークの旅が始まりました。

 
エンターテインメントに携わる身としては、観劇はもちろん目的の一つではあったのですけれども、ニューヨークという場所を肌で体感するということも、今回経験したいことの一つでした。負の歴史といいますか、決して楽しいことばかりの場所ではないということを自分に突きつける時間でしたね。

 

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全員が「目的を持ってこの場所にいる」と感じられる場所

 

 

■□■BUTAKOME☆Information・1■□■
 
咲妃みゆ ディナーショー
 
咲妃みゆディナーショー「with my Wish…」

日時:9月27日(金)
昼の部:ランチ 13:30~ ショー14:45~
夜の部:ディナー18:30~ ショー19:45~

会場:パレスホテル東京

料金:昼の部 2万8,000円 夜の部3万2,000円
※お食事、ドリンク、ショー、税、サービス料込み

一般発売:8月24日(土)10:00よりイープラスにて発売!

主催:UNIVERSAL MUSIC/Primavera
制作:る・ひまわり

※詳細は公式HP

 

■□■BUTAKOME☆Information・2■□■
 
逃げるは恥だが役に立つ
 
恋を読むvol.2『逃げるは恥だが役に立つ』

出演:荒木宏文×妃海 風×石川界人×友近
細谷佳正×咲妃みゆ×木村達成×壮 一帆
梶 裕貴×生駒里奈×有澤樟太郎×濱田めぐみ
吉沢 悠×内田真礼×斉藤壮馬×朴路美

※朴ろ美の「ろ」は王へんに路が正式表記

原作:海野つなみ『逃げるは恥だが役に立つ』(講談社「Kiss」連載)
脚本・演出:三浦直之

日時:10月2日(水)~10月6日(日)
   ※咲妃みゆは10月3日(木)に出演
会場:ヒューリックホール東京

一般発売:8月10日(土)よりローソンチケットにて!

※詳細は公式HP

 

■□■BUTAKOME☆Information・3■□■
 
ららら♪クラシックコンサート
 
ららら♪クラシックコンサートVol.6
「ミュージカル特集」~舞台と映画のラララな世界~

 
NHKのEテレで2012年から放送している音楽番組「ららら♪クラシック」は、クラシック音楽の初心者に、その魅力を多彩な切り口でわかりやすく紹介しています。番組で紹介された名曲を、今度は生演奏でじっくり楽しんで頂こうとスタートしたコンサートです。ライブの感動体験で、さらにファンになってもらうことを願いシリーズ開催していきます。この「ららら♪クラシックコンサート」は、クラシック音楽ライブのファンを開拓していく活動「ららら♪クラブ」のイベントとして開催されます。
 
出演:別所哲也、新妻聖子、海宝直人、咲妃みゆ、マリーシャ・ウォーレス、
東京フィルハーモニー交響楽団

 
指揮:円光寺雅彦

司会:高橋克典

日時:10月26日(土)
会場:サントリーホール 大ホール
料金:S席: 9,800円 A席: 8,800円 P席: 7,800円(全席指定・税込)
※A席はステージ横~ステージ裏、P席はステージ裏の座席となります。
※未就学児入場不可

※詳細は公式HP

 

■□■BUTAKOME☆Information・4■□■
 
『シャボン玉とんだ宇宙までとんだ』
『シャボン玉とんだ宇宙までとんだ』
 
『シャボン玉とんだ 宇宙までとんだ』

出演:井上芳雄、咲妃みゆ
畠中 洋 吉野圭吾(Wキャスト) 濱田めぐみ 上原理生 仙名彩世
内藤大希 北川理恵 大月さゆ 川口大地 横田剛基 松田未莉亜 早川一矢
松野乃知 相川 忍 井上一馬 藤咲みどり 照井裕隆 福井晶一(Wキャスト) 土居裕子

原作:筒井広志「アルファ・ケンタウリからの客」
演出:小林香

■ 東京公演
日程:2020年1月7日(火)~2月2日(日)
会場:シアタークリエ
料金:11,500円(全席指定・税込)
一般発売:2019年10月19日(土)

福岡公演
日程:2020年2月7日(金)~9日(日)
会場:福岡市民会館

■ 大阪公演
日程:2020年2月12日(水)~15日(土)
会場:新歌舞伎座

※詳細は公式HP

 

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2019/06/17

【中井美穂の幕内対談】Vol.5 映画監督・映像作家 奥 秀太郎さ..

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ロサンゼルス生まれ。87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。
演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。
2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。
【Official HP】 中井美穂 INFORMATION
【Official blog】中井美穂(アメブロ公式)

2019/07/02

【早霧せいなのビタミン“S"】其の十五.「エンタメのルーツに触れるこ..

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長崎県佐世保市出身。2001年に87期生として宝塚歌劇団に入団。初舞台は『ベルサイユのばら2001』。 2014年に雪組トップスターに就任。『ルパン三世-王妃の首飾りを追え!』『るろうに剣心』『星逢一夜(ほしあいひとよ)』などで主演を務め、2017年7月『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)/Dramatic “S”!』で、宝塚歌劇団を退団。
退団後初のステージ『SECRET SPLENDOUR』も大好評を博し、2018年5~6月にミュージカル『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』で主演を務める。

【Official HP】https://seinasagiri.com/
【Official Instagram】seinasagiri_official

2019/06/07

尾上松也さんSpecialインタビュー▷第二回『百傾繚乱』8月24日..

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1985 年生まれ。東京都出身。歌舞伎俳優。父は六代目尾上松助。1990 年 5 月、「伽羅先代萩」の鶴千代役にて二代目 尾上松也を名のり初舞台。近年は立役として注目され、2015年より、次世代の歌舞伎界を担う花形俳優が顔を揃える「新春浅草歌舞伎」に出演し、「仮名手本忠臣蔵」早野勘平、「義経千本桜」狐忠信、「義経千本桜 吉野山」佐藤忠信 実は 源九郎狐などの大役を勤める。一方、2009 年からは歌舞伎自主公演 「挑む」を主宰している。

歌舞伎の以外でも、ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」(2013)ベンヴォーリオ役、「エリザベート」(2015)ルイジ・ルキーニ役、ディズニーアニメーション映画「モアナと伝説の海」日本語吹替版のマウイ役、NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」(NHK)今川氏真役、初の主演ドラマ「さぼリーマン甘太朗」等、活躍の場を広げている。

【Official HP】 尾上松也公式ウェブサイト

2018/08/06

📹【加藤和樹のエンタメCafe 番外編】〈大阪・梅田..

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1984年10月7日生まれ。愛知県出身。現在、LIVEや舞台・ミュージカルなどに参加幅広いファン層に支持され、歌手・俳優としても各界で注目を浴びている。

2005年ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴び、2006年4月Mini Album「Rough Diamond」でCDデビュー。
日本や韓国・台湾・中国でのCDリリースの他、自身のアルバムなどのTOURである「LIVE“GIG”TOUR」とラジオ公開放送のように投稿メールとリクエストを中心に構成されている「“KK−STATION”TOUR」や、日本武道館や日比谷野外音楽堂、アジア圏でも単独ライブを開催するなど精力的に活動。

同時に俳優としても活動しており、ドラマ「仮面ライダーカブト」「ホタルノヒカリ」「インディゴの夜」「赤い糸の女」「乾杯戦士アフターV」などに出演するほか、アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN」桔梗役や時代劇アニメ「義風堂々」石田三成役、ゲーム「戦場の円舞曲」「イケメン戦国」「B-Project」などで声優としても活躍。

近年はミュージカル『ロミオ&ジュリエット』『レディ・ベス』や『タイタニック』など大型ミュージカルにも出演。2016年4月・5月『1789 バスティーユの恋人たち』で帝劇初主演、9月~10月『真田十勇士』霧隠才蔵役に挑む。2017年1月ミュージカル『フランケンシュタイン』に出演決定。

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2018/11/20

【柳亭こみちのちょいと一回のつもりで聴いて】Vol.7「女のお喋り」

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東村山市出身。2003年、七代目柳亭燕路に入門。前座名「こみち」。2006年、「こみち」のまま二ツ目昇進。2017年、「こみち」のまま真打昇進。歌って踊れて落語のできる女、老若男女から友達になりたいと思われるような噺家を目指している。亭主は漫才師「宮田陽・昇」の宮田昇。漫才師と落語家の夫婦は史上初。二児の母として真打に昇進したのも、落語史上初。「落語坐こみち堂」「なかの坐こみち堂」をはじめ、日々多数の落語会に出演し、ナレーション、講演活動、執筆活動、学校寄席への出演も多々。こみちが大きな出世街道となるよう、鋭意奮闘中
【Official HP】 こみちの路

2018/02/23

【木ノ下裕一の歌舞伎の“ツボ”】 Vol.8『勧進帳』

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木ノ下歌舞伎 主宰
1985年7月4日、和歌山生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受けると同時に独学で落語を始め、その後、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の演出や補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。
『黒塚』(’13)、『東海道四谷怪談—通し上演—』(’13)、『三人吉三』(’14)、『心中天の網島』(’15)、『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』』(’16)
2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされる。
その他古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。2015年3月に博士号(芸術博士)取得。

【Official HP】木ノ下歌舞伎 公式サイト
【Official Twitter】木ノ下裕一 Twitter

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