トニー賞

【受賞作を予想しよう!】第72回トニー賞<ミュージカル作品賞><ミュージカル・リバイバル作品賞>▷井上芳雄さん直筆サイン入り『アナと雪の女王』グッズプレゼント!

2018/06/07


 

(C)APアフロ『第71回トニー賞授賞式』より

 

「第72回トニー賞」受賞作を予想しよう!

第70回では『ハミルトン』、第71回では『ディア・エヴァン・ハンセン』と多数の部門を独占する有力作品の受賞が続いたトニー賞。今年は打って変わって、「どれもが本命」と言えるほどの混戦模様を呈しています。

ならば、お茶の間から第72回トニー賞の行方を予想してみませんか?
BUTAKOMEでは<ミュージカル作品賞>、<ミュージカル・リバイバル作品賞>の受賞作の予想エントリーを受け付けます。予想を的中された方の中から抽選で1名様に、NY、ブロードウェイでしか手に入れられないミュージカル『アナと雪の女王』のグッズをプレゼント! そのグッズにはWOWOWスタジオ・ナビゲーターの井上芳雄さんに直筆サインを入れていただきます!!

予想の受付は、6月11日(月)午前10時迄。8時からの生中継でノミネーション作品をチェック!

 

ミュージカル作品賞

『アナと雪の女王』(Frozen)

 

(C)Getty Images『アナと雪の女王』より

 
大ヒット映画『アナと雪の女王』の待望の舞台化。日本でも大ヒットした「レット・イット・ゴー~ありのままで~」など映画でのお馴染みのナンバーの外に新たに10曲が追加されています。演出を手がけたのはイギリス人のマイケル・グランデージ。スペースを拡張するために劇場の壁の工事を行い、プロジェクション・マッピングや豪華な衣装で目にも鮮やかな仕掛けが楽しめるものに。オラフスヴェンといった人間でないキャラクターが舞台にどう登場するかも見どころになっています。
 

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『ミーン・ガールズ』(Mean Girls)

 

(C)Getty Images『ミーン・ガールズ』より

 
2004年に作られた映画『ミーン・ガールズ』の舞台化。アメリカの公立高校を舞台に女子高校生たちのカーストや友情、恋を描くコメディ。映画当時にはなかったスマートフォンやSNSも登場。LEDを効果的に使い、より現代的なアプローチで「自分らしく生きよう」というメッセージを楽しく伝える作品です。

 

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『迷子の警察音楽隊』(The Band’s Visit)

 

(C)Getty Images『迷子の警察音楽隊』より

 
イスラエルで映画化された同名映画を原作として2016年にオフブロードウェイで開幕したのが評判を呼び、オンブロードウェイへ。エジプトの警察音楽隊がイスラエルに到着し、目的地とは違う町に行ってしまうことから巻き起こる物語。言葉の壁を越えたコミュニケーションがじんわりと胸を打つ作品です。ペルシャ調やロック調などバラエティーに富んだ楽曲も高く評価されています。海外ドラマ『名探偵モンク』で知られるトニー・シャルーブが主演男優賞、カトリーナ・レンクが主演女優賞にノミネートされています。

 

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『スポンジ・ボブ/スクエアパンツ』(SpongeBob SquarePants: The Musical)

 

(C)Getty Images『スポンジ・ボブ/スクエアパンツ』より

 
日本でも知られる同名の人気アニメの舞台化。いわば「ブロードウェイ版2.5次元ミュージカル」です。スポンジ・ボブは、深い海の底にある海底都市ビキニタウンに住む海綿くん。ヒトデのパトリックやリスのサンディたちと大騒動を巻き起こす様子を舞台版オリジナルストーリーで描く作品。着ぐるみでなく人間の姿で演じますが、スポンジ・ボブを演じるイーサン・スレイターのパワフルでチャーミングパフォーマンスが人気を集めて、イーサンは主演男優賞にノミネートされています。スティーブン・タイラー、デヴィッド・ボウイ、シンディ・ローパーなど著名ミュージシャンが作詞・作曲を手掛けている事でも注目されます。

 

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ミュージカル・リバイバル作品賞

『回転木馬』(Rodgers & Hammerstein’s Carousel)

ロジャース&ハマーシュタインの代表作の一つである『回転木馬』がブロードウェイで5度目のリバイバル上演。遊園地の回転木馬で働くビリーと純真な少女ジュリーの物語。1945年の初演当時、それまでほとんどなかったバレエ・シーンを初めて導入したという革新的作品です。今回はジャック・オブライエンの新演出。ニューヨーク・シティ・バレエ団のジャスティン・ペックの振付で斬新でドラマティックなダンスが評判を呼んでいます。

 

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『アイランド』(Once On This Island)

1985年のローザ・ガイの小説「My Love, My Love: The Peasant Girl」が原作になったミュージカル。1990年にブロードウェイ初演された、貧しい農民と裕福層に隔てられた男女の身分違いの恋を巡る物語です。上演されているサークル・イン・ザ・スクエアは円形劇場で実際に島を訪れたような臨場感があるステージに。『ミス・サイゴン』のオリジナルのキム役で、日本でも人気があるレア・サロンガが女神役で出演していたことにも注目が集まりました(現在は降板)。

 

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『マイ・フェア・レディ』(My Fair Lady)

今年日本で上演される『マイ・フェア・レディ』。ブロードウェイでもリバイバル上演されて、日米同時上演となりました。リンカーン・センター・シアター内にあるヴィヴィアン・ボーモント・シアターでの上演で、演出は『王様と私』バートレット・シャー。下町の花売り娘のイライザと言語学者のヘンリー・ヒギンズが繰り広げる物語で、ニューヨークタイムズでも「スリリング・豪華、過去最高の出来」と高い評価を得ています。

 

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演劇ライター・大原 薫の予想!

 
ミュージカル作品賞
混戦模様を呈している第72回トニー賞のミュージカル作品賞レース。下馬評としては感動作の『迷子の警察音楽隊』が一歩リードしているかもしれません。でも、ここはあえて『スポンジ・ボブ/スクエアパンツ』を推したい!
まず、これまでブロードウェイの舞台を見てきて、他に似ている作品がないと思える独自さ。原作のキャラクターを見事に擬人化して見せた人物造形。華やかなステージング。本作がブロードウェイデビューとなったスポンジ・ボブ役イーサン・スレイターのパワフルなパフォーマンス。何より「ブロードウェイが本気で作った2.5次元」に期待したいです!
 
ミュージカル・リバイバル作品賞
ここは手堅く『マイ・フェア・レディ』に一票。『王様と私』のときにも感じたけれども、バートレット・シャーの演出力の確かさは群を抜いています。リアリティのある演出で、新たな解釈となったラストシーンを含めて『マイ・フェア・レディ』に新たな息吹を吹き込んでいるはず!

 

大原 薫(おおはら・かおる)◇
プロフィール
演劇ライターとして雑誌(BEST STAGE、Sparkle、STAGE NAVI、ミュージカルなど)や公演パンフレットなどで執筆。ラミン・カリムルー、レア・サロンガ、シンディ・ローパー、ハーヴェイ・ファイアスタインなど海外ミュージカルスター・クリエイターにも精力的に取材する。ブロードウェイミュージカルの魅力に惹かれて毎年ニューヨークを訪れ、現地の熱気を日本に伝える。テレビ番組『アカデミーナイトG』に「4000本以上を観劇したカリスマ演劇ライター」として出演、ミュージカル『ビリー・エリオット』の魅力を熱弁した。心を震わせる作品との出会いを多くの方と共有できることが、何よりの喜び!

 

受賞作品を予想して、プレゼントをGETしよう!

「FROZEN(アナと雪の女王)」オラフのタンブラー

「FROZEN(アナと雪の女王)」
オラフのタンブラー

NY、ブロードウェイでしか入手できない!
アナ雪の名脇役♡オラフをモチーフにした真っ白なタンブラー。
「ⅠLIKE WARM HUGS!」とオラフの言葉も☺

WOWOWスタジオ・ナビゲーターの井上芳雄さんにこのタンブラーにサインを入れていただきます♪

 

予想エントリーはコチラ!

(C)Getty Images『アナと雪の女王』より
ミュージカルでもオラフは大活躍!

 

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連載☆エンタメコラム

2018/08/10

岩井秀人×中井美穂 スぺシャル対談▷ハイバイ15周年記念『て』『夫婦..

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Profile

ロサンゼルス生まれ。87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。
演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。
2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。
【Official HP】 中井美穂 INFORMATION
【Official blog】中井美穂(アメブロ公式)

2018/07/31

【早霧せいなのビタミン“S”】其の四 .「幸せを届けること」

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長崎県佐世保市出身。2001年に87期生として宝塚歌劇団に入団。初舞台は『ベルサイユのばら2001』。 2014年に雪組トップスターに就任。『ルパン三世-王妃の首飾りを追え!』『るろうに剣心』『星逢一夜(ほしあいひとよ)』などで主演を務め、2017年7月『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)/Dramatic “S”!』で、宝塚歌劇団を退団。
退団後初のステージ『SECRET SPLENDOUR』も大好評を博し、2018年5~6月にミュージカル『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』で主演を務める。

【Official HP】https://seinasagiri.com/
【Official Instagram】seinasagiri_official

2018/07/17

尾上松也のエンタメ異文化交流録▷ミュージカル『モーツァルト!』

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1985年1月30日生まれ。東京都出身。歌舞伎俳優。
5歳で『伽羅先代萩』の鶴千代役にて、二代目尾上松也の名で初舞台。様々な分野で活躍し、歌舞伎公演以外にも活動の幅を広げている。09年より歌舞伎自主公演『挑む』を主催。歌舞伎公演以外の主な出演作に舞台:『ロミオ&ジュリエット』、『スリル・ミー』、『アンタッチャブル』、『男の花道』、『騒音歌舞伎 ボクの四谷怪談』、TVドラマ「天地人」、「永遠の0」、映画「源氏物語」ほか。今年は6月からはミュージカル『エリザベート』にルイジ・ルキーニ役としての出演。8月8日には7回目の歌舞伎自主公演『挑む ~更なる幕へ勇みし気迫(こころ)~』を神奈川芸術劇場にて開催する。

【Official HP】 尾上松也公式ウェブサイト
【Official blog】松也日記(アメブロ公式)  
【自主公演サイト】挑むオフィシャルホームページ  

2018/08/06

📹【加藤和樹のエンタメCafe 番外編】〈大阪・梅田..

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1984年10月7日生まれ。愛知県出身。現在、LIVEや舞台・ミュージカルなどに参加幅広いファン層に支持され、歌手・俳優としても各界で注目を浴びている。

2005年ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴び、2006年4月Mini Album「Rough Diamond」でCDデビュー。
日本や韓国・台湾・中国でのCDリリースの他、自身のアルバムなどのTOURである「LIVE“GIG”TOUR」とラジオ公開放送のように投稿メールとリクエストを中心に構成されている「“KK−STATION”TOUR」や、日本武道館や日比谷野外音楽堂、アジア圏でも単独ライブを開催するなど精力的に活動。

同時に俳優としても活動しており、ドラマ「仮面ライダーカブト」「ホタルノヒカリ」「インディゴの夜」「赤い糸の女」「乾杯戦士アフターV」などに出演するほか、アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN」桔梗役や時代劇アニメ「義風堂々」石田三成役、ゲーム「戦場の円舞曲」「イケメン戦国」「B-Project」などで声優としても活躍。

近年はミュージカル『ロミオ&ジュリエット』『レディ・ベス』や『タイタニック』など大型ミュージカルにも出演。2016年4月・5月『1789 バスティーユの恋人たち』で帝劇初主演、9月~10月『真田十勇士』霧隠才蔵役に挑む。2017年1月ミュージカル『フランケンシュタイン』に出演決定。

【Official HP】 公式サイト
【Official blog】 公式ブログ

2018/07/23

【柳亭こみちのちょいと一回のつもりで聴いて】Vol.4「シュークリー..

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東村山市出身。2003年、七代目柳亭燕路に入門。前座名「こみち」。2006年、「こみち」のまま二ツ目昇進。2017年、「こみち」のまま真打昇進。歌って踊れて落語のできる女、老若男女から友達になりたいと思われるような噺家を目指している。亭主は漫才師「宮田陽・昇」の宮田昇。漫才師と落語家の夫婦は史上初。二児の母として真打に昇進したのも、落語史上初。「落語坐こみち堂」「なかの坐こみち堂」をはじめ、日々多数の落語会に出演し、ナレーション、講演活動、執筆活動、学校寄席への出演も多々。こみちが大きな出世街道となるよう、鋭意奮闘中
【Official HP】 こみちの路

2018/02/23

【木ノ下裕一の歌舞伎の“ツボ”】 Vol.8『勧進帳』

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木ノ下歌舞伎 主宰
1985年7月4日、和歌山生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受けると同時に独学で落語を始め、その後、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の演出や補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。
『黒塚』(’13)、『東海道四谷怪談—通し上演—』(’13)、『三人吉三』(’14)、『心中天の網島』(’15)、『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』』(’16)
2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされる。
その他古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。2015年3月に博士号(芸術博士)取得。

【Official HP】木ノ下歌舞伎 公式サイト
【Official Twitter】木ノ下裕一 Twitter

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